無名さん、レオさん、ありがとうございます。
最近、ちょっと落ち込んでいます。
15日の日曜日に義父が一人でやってきました。
先日は義母がいないときに携帯のメールをネタに胸を触られているので嫌な予感がしていたんです。
案の定、義父にお茶を出したとき手を引っ張られ義父の胸へ飛び込んでしまったのです。
「涼子さん、いいじゃないか。ゆうちゃんという男にもこんなことしてもらったんだろ。」
そう言うと義父は私を抱きしめ私の口にキスをしてきたんです。
私は受け入れるしかなく、ねちっこいキスに耐えていました。
すると義父の手が私の股間に入ってきて触り始めるのです。
私は慌てて体制を整え離れようとしました。
「お義父さん、お願いです。それだけは堪忍してください。」
そう言うと義父はあっさり離してくれました。
「じゃあ、こうしよう。私の物を涼子さんが口だけでいかしてくれ。」
義父はそう言って下半身裸になってソファに座ってしまったんです。
義父と関係をもつよりはと思ったのですが、義父の股間の物を見てびっくりしてしまいました。
ゆうに20センチ以上もあるものが天井に向かってそそり立っているんです。
それは主人の倍もあるものでした。親子でこれだけ違うなんてと思ってしまいました。
「さあ涼子さん。手を使わないで私を満足させてくれ。」
しばらく見ていた私も義父の言うことを聞かないわけには行きませんでした。
私は義父の前に跪き、義父の膝に手を置いて体を前に倒していったのです。
(これはただの棒、何てことないわ)と思い、口に中に入れていったのですが、内心胸はどきどきしていました。
大きく口を開けないと義父のペニスは私の口に入ってきません。
5分が経ち10分が経っても義父にいく様子がなく
「涼子さんって下手だね。うちの奴なんか5分でいかせてくれるよ。」というのです。
そのうち義父が私の胸を揉み始めました。
義父が興奮したらいくのが早くなると言うのです。
それでもなかなかいく様子がないので、今度義父は私は上に着ている物を1枚1枚脱がせ始めるのです。
何も出来ない私は従うしかありませんでした。
ブラウスを脱がされキャミソール、ブラジャーまで脱がされとうとう私は上半身裸にされてしまいました。
胸を揉まれ乳首を摘まれると自分の股間が濡れてくるのが分かります。
「涼子さんまだかな。早くしないと裸になってしまうよ。」
まるで罰ゲームのように義父は私をたきつけるのです。
私もだんだんその気になってしまって10分経つとスカートを脱ぎまた10分経つと最後の砦でもあるパンティーを脱いでしまいました。
これで私にはもう隠すものはありませんでした。
「涼子さん、まだかな。あと10分あげよう。それで私を満足させてくれないのなら、、」
私は再びフェラを続け顔を前後に揺らしました。
しかし、残念ながら義父をいかすことが出来ませんでした。
「涼子さんだめだったね。約束を果たしてもらおうか。」
義父にそう言われ、私は無意識に立ち上がると義父の腰に跨っていったのです。
今から考えると何の約束もしていないのに、、
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