T君と付き合う事になったが、その日は何もしないで帰った。
数日後T君に呼び出されて部屋に行った。
「あのさ…」
「うん」
「俺、童貞なんだよ」
「そうなの?」
馴れてる感じがしたので驚いた。
「ゆうなは?」
「私?うん…処女」
「そっか」
「うん」
「二人で…」
「…うん」
「さっきから、うんばっかり」
「緊張してるから」
私はファーストキスじゃなかったけどT君はどうかな?とか思いながらキスをした。
昼間から布団も敷かずラグの上に押し倒された。
ファーストキスの相手から軽い愛撫なら受けた事があるけど、本格的なのは産まれて初めてだった。
明るい部屋で全裸になって抱き合う。
脚を拡げられた時は、思わず両手で股を隠した。
「いやっ」
「手どけて」
「いやっ無理」
「見せて」
T君は私の手を強引に外す。
興奮したのかいきなりクンニをしてきた。
「きゃっ…ダメ…汚い」
フーフー言いながらクリを舐めてて聞こえてないみたいだった。
恥ずかしくて泣きたくなったり体が少し震えた。
「入れたい」
「うん」
T君は用意してたゴムを被せ少しづつ入ってきた。
「いったーいっ」
思わずT君の体を突き離そうとした。
「痛い?」
「めちゃ痛いよ」
「ちょっとだけ我慢して」
T君はそれでも強引に入ろうとした。
私は再びT君を突き離す。
T君は諦めて体を離した。
「ゆうな舐めて」
私のぎこちないフェラではT君はイケず結局自分でオナニーした。
私は、興味があったのでそれを見ていた。
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