再び突き始めると少し大きめの声を出した。「そんな声大きいと隣りに聞こえるよ」と言ったら慌てて口を抑え「んっ…ふっ…ふんっ」と声を我慢した。必死に我慢してるみぃを見ていたら、俺が我慢の限界が近づき「みぃ…出すよ?」「うん…あっ…いい…よ…はっ」 「あっ…出る!」と言って一物を抜き腹にビュッビュッと出した。精子を洗い流してまたお湯に浸かってから風呂を出た。この二泊三日の間でセックスしたのは、この一回だけだが十分に充実出来た。…この夏休み中に結納を済ませ、冬になるといよいよ俺達は結婚の準備に忙しくなった。翌年の春には結婚式、GWには新婚旅行をする予定だ。2人で話し合い式場は地元の教会で、披露宴は行き着けの飲み屋(新歓の店)の宴会場に決めた。仲人は考古学の教授夫妻、司会は真司達が快く引き受けてくれた。来客は両家の親戚、同期の前両部長と同期のサークル仲間、幼なじみを含めた計25人に招待状を送った。入籍は2人の誕生日にする事にした。
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