2人でお湯に浸かっていると、朝日が出て来た。「わぁ…綺麗…」と言ったみぃの横顔を俺は見つめていた。自然とみぃの横顔を撮っていた。それに気付いたみぃは「あ~!また撮ってる~!」と言って少し怒った。「みぃの横顔が綺麗だったからつい…」と言うと「もぅ…」と言いながら照れていた。「ゴメン」と謝りスマホを椅子に置いて、みぃを抱き寄せキスをした。「景色見ないの?」「景色よりみぃがいい」とバカな発言をして、今度は濃厚なキスをした。キスをしながらお互い弄って秘部に手をやると、温泉の成分とは違うヌルヌルを感じた。秘部を弄っているとみぃが「ハァあっ…入れて…」と呟き向き合う形で俺に跨がり、ゆっくりと腰を沈めていった。「入っちゃった」とみぃが言った。みぃの中はぬるま湯と違い熱かった。みぃがゆっくり腰を上下させるとパシャパシャとお湯が溢れた。「あっ…ふっ…んっ…アッ君…いいっ」「俺も…気持ちいい」と言いながらキスして絡んだ。熱くなってきたのでみぃを持ち上げ、湯船の広い縁に寝かせた。
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