その日は何もせずに眠った。朝5時頃に目を覚まして、みぃを起こさない様にそっと起きた。浴衣を脱ぎスマホを持ってベランダにある露天に入った。お湯に浸かっていると、寝ぼけ眼で少し浴衣がはだけ、綺麗な生足を出したみぃが起きてきた。「…おはよう」「おはよう…みぃなんかエロいな」「ん~そう?」と言ってから「私も入る」と言ってその場で浴衣を脱いだ。パサっと浴衣が落ちると、みぃの白く美しい肢体が朝焼けに照らされ、赤く染まっていた。俺は「ちょっと待って…綺麗だから一枚写真撮らせて」と言うと「恥ずかしいよぅ」と手で胸と股間を隠した。「手どかして」と言うと渋々手をどけて「一枚だけだからね」と言った。カシャっと一枚撮ってみぃに見せると「恥ずかしいなぁ」と照れた。「みぃってホント綺麗だなぁ…肉付きもいいし」「もう言わないでよぅ…最近ちょっと太ったんだから…」「そうなの?俺はその位がいいけどな」「ホント?」「うん!それキープね」「それはちょっと保証出来ないな…」
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