みぃは恥ずかしがりながら縁に座り足を開いた。俺はひげ剃り用のジェルを手に出し、みぃの陰毛に満遍なく塗った。「何かスースーする」「ジェルのせいだよ…動かないでね」と言ってジョリジョリと剃っていった。みぃは元々毛が少ないから10分程でツルツルになった。「綺麗になったな…交代」今度はみぃがジェルを塗って剃り始めた。「おちんちんが勃ってるからやりづらいよ」と悪戦苦闘しながらも綺麗に剃ってくれた。2人鏡の前に立ってみる。「なんか恥ずかしいね…」「でもなんか清潔感がないか?」「…うん」…みぃが跪いてフェラをしたら「あっ!毛が無い方がいいかも…」と言った。交代してクンニをする「無い方がいいな…鼻がムズムズしなくて」「でしょう」「これからは定期的に剃るか」「うん」と言った。みぃの足を持ち上げ前から挿入れて、体を持ち上げ駅弁でして、次に立ちバックで激しく突くと、みぃは「んんんんん~っ」と声を我慢して最後に「あっ!」とだけ声をだして逝った。俺も「出るっ」と言ってみぃを反対に向けて胸に出した。
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