立って体を洗っているとみぃが背中を洗ってくれた。その内みぃの右手が下がっていき、左手は前に回って体をくっつけて、厭らしい手つきで洗い始めた。右手は尻を左手は乳首を洗う。右手は尻の割れ目から穴、玉をクニュクニュと優しく洗う。左手は乳首から下に移動して、一物を握り順手逆手と動かし洗った。ムクムクと一物が勃起し始めると「あっ!?大きくなってきた…」と言うと俺を見てニヤリと笑った。泡を落とすと「次は私ね」と言って場所を替わった。俺も同じ様に厭らしい手つきで洗った。後ろから秘部を撫でる様に洗うと、壁に手を付いて体をビクビクさせて「あっ…んっ…」と喘いだ。俺は愛撫を止めた。「?…何で止めるの…」と切ない表情でみぃは言った。「みぃ?一つお願いあんだけど」「何?」耳元で「…下の毛…剃っていい?」「えっ!?」「嫌ならいいんだけど」と言うとみぃは少し考えて「アッ君がしたいなら…」と赤くなりながら小さい声で言った。「ホント?ありがとう」「アッ君も一緒に…」「全然いいよ」
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