俺は部屋に戻った。ベッドに横になって暫く漫画を読んでいると、片付けを終えたみぃが入ってきてベッドに座り言った。「お風呂入ってくるから起きててね」俺はベッドへみぃを引き倒した。「キャっ?ちょっ!?アッ君」と言った唇を塞ぐ様にキスをした。「アッ君待って…汗臭いから…ね?」俺は構わずみぃの体を弄り、弱点の耳を舐めると「あっ…」と声をあげ抵抗が無くなった。それからはいつも通りに優しく愛撫をした。体中を舐めてから秘部を舐めようとすると「ダメ…洗ってないから…恥ずかしいよ」「んじゃ止める?」と意地悪っぽく言うと顔を赤らめ「…意地悪…」と言った。クンニ→フェラ→69と移行して、みぃがゴムを装着してくれて、正常位→座位→騎乗位→バック→背側位→松葉と体位を代え最後は正常位の変わり種(みぃの足を肩に乗せて、俺がウンコ座りしてみぃの肩を掴む体位)をして2人果てた。「ハァハァ…風呂は入ろうか」「ハァハァうん…」2人フラフラしながら風呂場に行った。
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