公園を出て家に戻った。玄関を開け中に入るとみぃは「ただいま」と言った。俺も「おかえり」と応えて玄関でキスをした。みぃは泣いた。…俺達はベッドに腰掛けて再びキスをした。離れていた時間の分まで取り戻す様に。…みぃを寝かせ「みぃいいか?」と聞くとコクリと頷いた。丁寧に優しく愛撫をすると「ンっ…ハッ」と吐息が漏れた。そしてお互いに全裸になった。みぃの体は子供の頃見たのとは違って、すっかり大人の体で綺麗だった。細身だが出る所は出てウエストはくびれていて俺の理想と合致していた。胸はお椀型で大き過ぎず小さ過ぎず、乳輪も10円玉位で乳首は鉛筆の直径位で小さめ、色はピンクと赤の間位、下の毛は薄く申し訳程度だった。乳首に刺激を与えると体がピクピクと反応する右手を下腹部に移動させ、股間に忍ばせ秘部を触った。ビクンっと反応が大きくなった。割れ目を開きクリを刺激すると「ファっアッ」と声を出した。俺は足の間に顔を入れてクンニを始めた。初めて見る生のアソコに感動を覚えた。
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