「大丈夫だよ…俺がいるから」「…でも…」「じゃあ向かいあってする?」「…うん」正常位になってまた始めた。ゆっくりと腰を進めると、奥に届いた。「届いた」「うん…分かる」徐々に腰のスピードをあげる。「みぃ…そろそろ…」「あっ…うん…いいよ…中でも…んあっ」「中でもいいの?」「うっ…うん…いいよ…あっあっ」「あぁ…出る」と俺はさすがに中はマズいだろうと思い抜こうとしたが、みぃの足がクロスしていたので、抜けずにみぃの中に放出してしまった。放出してすぐにみぃの膣がギュッと締め付けて、精子を搾り出そうと蠢いた。「中に…出しちゃったハァハァ」「…うん…出たのわかったハァハァ」抱き合ったままキスをして、一物を抜いてみぃの隣りに寝転んだ。2人何も言わず暫くぼーっとしていた。「お風呂入れてくる」と言って俺は起きて風呂場に行き、湯船にお湯を張り部屋に戻ってソファーで一服した。みぃは後処理をしてから俺の隣りに座り、バッグからジュースを出して飲んだ。俺もそれを飲んだ。
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