「アッ君…気持ちいい?…あっ…」 「気持ちいいよ…みぃは?」「凄く…んっ…気持ち…いい…はっ」みぃは上からニヤっと淫靡な笑みを浮かべた。俺は腰を掴み下から激しく突いた。「あっ!?うぅああぁぁ…それ…ダメ…また…いっ…いっちゃっうぅぅぁああぁ…あんっ!!」と言って倒れ込んだ。「はぁはぁ…また…んっみぃだけ…」と呟くみぃに「もっと逝っていいよ…みぃの逝くとこ見たいから」と囁くと顔を赤らめ「…恥ずかしい」と顔を背けた。体を入れ替え今度は後ろから責めた。抜ける寸前まで抜いて、一気に押し込むと「あうっ!!」と声をあげる。それを何回か繰り返してから、今度は速く細かく突くと尻肉がプルプルと波打つ。そして一物を一番奥まで差し込み、子宮口をグリグリと刺激してやると「あぁ…グリグリ…ダメぇ」と言って膣がギュッと締まりビクビクっとして締め付けが緩んでみぃは横向きに倒れた。「今、凄ぇ締まった」と言うと「今の…凄くヤバかった…」「もう一度する?」「…したいけど…なんか怖い」
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