全ての花火がなくなり暗闇の中、砂浜に座り暫く余韻に浸った。静けさの中で突然グ~っと俺の腹が鳴った。「もうロマンティックが台無しぃ」「ゴメン…」クスクスと2人共笑った。俺達は立ち上がり燃えカスに水をかけ、ゴミ箱に捨て車へと戻った。車を走らせファミレスに寄って夕飯を食べた。ご飯を食べながらみぃがポツリと呟いた。「今日は帰りたくないな」俺は聞こえない振りをした。店を出てまた車を走らせ、視界に入ったホテルに車を入れた。みぃはえっ!?とゆう表情を見せたが何も言わなかった。車を止め中に入り適当に部屋を選んで向かう。みぃは黙って付いて来た。部屋に入りソファーに荷物を置くとすぐにみぃを抱き寄せて持ち上げ、ベッドへ向かい寝かせた。激しいキスをしながらみぃの服を脱がし裸にした。俺も素早く服を脱ぎ裸になった。キスを体中にする。唇、耳、首と徐々に下に降りていき小ぶりの胸を愛撫して、乳首を口に含み舌で転がす。吸ったり甘噛みすると「あっあっ…」と喘ぐ。その内乳首が硬くなった。
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