「ハァハァ…アッ君…ゴメンね…私だけ逝っちゃって…」「いいよ…俺も気持ち良かったし…みぃは気持ち良かった?」と聞くと恥ずかしそうに胸の上で「…うん」と頷いた。その顔にキュンときて、「愛してるよ」と言って抱きしめると「みぃも愛してる」と言った。2人起きて両親に気付かれない様に、裸のまま階段を下り風呂に入りシャワーを浴びた。みぃに「生理は?」と聞くと「5日目だからそろそろ終わるかも」と言った。「アッ君…出してないけど大丈夫?…お口でしてあげようか?」「大丈夫だよ…みぃが満足してくれたから俺も満足」「ホント?」「うんホント」シャワーを終えてまた裸のままそっと部屋に戻り下着を着て、ベッドに入って少し話しをしてまた深い眠りに就いた。9時頃目が覚めた。隣りにはまだ寝息を発ててみぃが寝ていた。俺はみぃを起こさない様にベッドを抜け、ベランダに出てタバコに火を点けた。今日明日とバイトを入れてないので何しようか考えた。研修のレポートは大体纏まってるから大丈夫だ…と考えていると急に後ろから抱きつかれた。
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