弱点をつかれ停止したみぃを抱き寄せ軽くキスをした。耳元で「今日はもう仕事しなくていいよ…」と囁き息を吹きかける。ビクっと反応する。今度は長いハムハムキスをした。「アッ君のイジワル…」「みぃにだけ意地悪だよ…」「アッ君」「みぃ」と抱きしめまたキス。激しくキスをしているといきなり「ただいまぁ」と玄関が開いて両親が帰ってきた。俺達は慌てて離れた。俺達は平静を装って、何事もなかった様に「おかえり」と言った。風呂に入ってから談笑をしたが、俺は疲れからか睡魔に襲われ「眠いから先に寝るね」と言って1人部屋に戻り眠りに就いた。どの位経ったのか、下半身に気持ちいい違和感を感じて、虚ろながらも目が覚めた。「みぃ?」と声を掛けると「あっ!?起きちゃった?…ンっ」はっきりと意識が戻った。「みぃ何してんの!?」「ゴメン…ンっ…何か…したくなっちゃって…あっ」と腰を動かすみぃ。みぃから求めてくるのは珍しい。クネクネと腰を動かすみぃに俺は下から応戦した。「あっ…うんっ…あっ…ンフっ…イクっ…ああっ」と声をあげビクビクっとして倒れきた。
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