また先をペロッと舐めて今度は根元から先に向かって裏筋を舐めていく。「あぁ」俺は声を出した。「ンフっ気持ちいい?」「あぁ気持ちいい」みぃは一物を口に含み前後頭を動かした。グポっグポっと卑猥な音が車の中に響く。今度は根元から一物を吸い上げる様に動かし、ポンと音を発て口を離す。それを何回か繰り返しまたグポっグポっと音を発て舐める。時々口を離して唾を垂らし手で扱きまたくわえる。「そろそろヤバい」と伝えると「いいよ…出して」と言ってくわえ激しく動かした。「あぁ…出る!あっ!!」 声を上げてみぃの口にドクドクっと放出した。「ンン…ンフ…ン」と言って根元を優しく扱き最後の一滴まで搾り取った。「ハァハァ」と俺は肩で呼吸をした。みぃはゴクンと喉鳴らし飲み込んだ。「今日もいっぱい出たね…」「凄ぇ気持ち良かったから…」みぃは俺に抱き付いて言った。「ゴメンね…今日出来なくて」「いいよ…仕方ないよ」「出来ない時は…お口でしてあげるね?」「…あぁ頼むね」 チュっとキスをした少し精子くさかった。俺達は部屋に戻って眠った。
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