「あれ?アッ君もしかして勃ってるの?」「あっ!?バレた」「何で勃ってるのよ?」「解らん…急にムラムラしてきて」「何それ?」「みぃダメ?」「ダメだよ…皆いるし」俺は考えた。「じゃぁ居ない所ならいいの?」といいながら乳首をキュッと摘んだ。「あっ…もう…止めてよ」みぃの手を引っ張り外に出て、ワゴンの後部を開けて中に入った。「いいだろ?」「ダメだって…見られちゃう…」「暗いから大丈夫だよ」グイッと引き寄せる。「我慢出来ない」「分かった…でも…本番はなし」「何で?」「今日…あの日なの…」「マジか!?」「だからね…口だけで我慢してね?」「分かった」…長いキスをしてみぃがパンツの上から一物を優しくさする。それから俺の足元に跪きパンツを下げた。俺は腰を浮かしてサポートした。パンツのゴムに引っ掛かり一物がブルンと跳ねた。「わっ凄い…」一物を握り上下に扱き始めた。街灯の光にカウパーがキラキラと光る。「何か…光って厭らしいよ」みぃはペロッと先を舐めた。ピクンと一物が跳ねる。
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