ジュブジュブと卑猥な音とみぃの喘ぎが風呂場に響いた。俺は胸を揉みながらハイペースのまま腰を動かし続けた。そして5分程で限界を迎えた。「みぃ…そろそろ逝くよ」「アッアッアッみぃも…外に…出し…て…ね」「あぁ…出る」「キャウっ…」出る直前に抜いてみぃのお尻に全て出した。みぃはその場に崩れた。「ハァハァハァ」と2人の荒い呼吸が響いた。俺は湯船の縁に座った。みぃは壁にもたれていたが、気だるそうに体を動かし俺の方に来て、小さくなり始めてる一物を握り口で掃除をしてくれた。掃除を終えて俺の股に頭を載せて俺を見ながら「凄い気持ち良かったぁ」とニコっと笑った。体を洗い風呂を出た。もう夕立はどっかに行ってまた暑くなってきた。俺達は下着姿のままスイカを食べゲームをして、DVDを見てから、駅前のスーパーへ買い物に行って、ファミレスで少し早い晩飯を食べ、レンタルショップでDVDを何本か借りて、家に帰りお菓子を食べながらそのDVDを夜中まで視て寝た。あっという間に3日が過ぎた。
※元投稿はこちら >>