「うわぁ今のはビックリしたぁ」みぃがブルブルと震えている。「大丈夫だよ」と落ち着かせるが、それでも涙目で俺を見てぎゅっと抱き付く。可愛いと思い暫くそのまま抱きしめて頭を撫でる。いつも嗅いでるみぃの香りなのに、雷と柔らかい素肌の温もりのせいか妙にドキドキして、一物がムクムクと勃起し始めた。みぃが違和感に気がついて一物を握った。「なんで大きくなってるの?」「仕方ないだろ?このシチュエーションだもん」「もう!彼女が苦しんでるのに!」「と言いながら扱くなよ」「じゃぁ止める?」「いや続けて下さい」「素直でよろしい」と言って続けた。「あぁ気持ちいい」と言うと「もっと気持ち良くしてあげる」と言って一物を股の間に挟んで腰を動かした。「みぃ触ってないのにヌルヌルしてる?」「だってアッ君が…気持ち良さそうにしてる…から…ンっ」「みぃ我慢できない…後ろ向いて」みぃはお尻を突き出して後ろを向いた。「入れるよ?」コクンと頷いた。俺は一気にズンッと挿入た。みぃは「アウっ」と言った瞬間ビクビクとさせた。俺は構わずハイペースで腰を動かした。
※元投稿はこちら >>