みぃは二階に行ってパジャマを着て、ピンクのジャージとTシャツを持ってリビングに来た。「あさちゃんこれパジャマに使って」「そんな悪いよぅ」「いいから…あさちゃんスタイルいいからちょっと小さいかも知れないけど」みぃ153㎝、亜沙美162㎝細いが胸がデカい。みぃが欠伸をした。時計は3時になっていた。「ウチらもう寝るわ、風呂は廊下の一番奥のドアで、トイレはその手前…タオルは洗面所の水道の下にあるから…それと冷蔵庫に2㍑のペットボトルがあるからお好きどうぞ」「ホントありがとね」「いいって…何かあったら二階の奥の部屋にウチら2人寝てるから」「うん…わかったぁ」「んじゃおやすみ」「うんおやすみぃ」と必要な事を全部言って俺達は寝た。9時頃目が覚めた。みぃはもう起きたらしく、ベッドにいなかった。俺は寝ぼけ眼でリビングに下り、いつもの様にキッチンにいるみぃに抱き付き胸を揉み揉み。その時あれ?胸が大きい?と思った瞬間「キャァァ」と叫び声が響いた。俺は間違いに気付いて驚いて離れた。
※元投稿はこちら >>