長い射精感に俺は浸っていた。みぃは口を離さず最後の一滴まで受け止めた。「みぃ気持ち良かった…」口を離し顎に手をやり精子が入ったまま「ひっはひへはへ(いっぱいでたね)」と言って笑いゴクンと飲み込んだ。「飲んだの?」と聞くとコクンと頷き口を開けて中を見せた。「大丈夫?」「何か喉に引っ掛かる」「吐き出して良かったのに」「いいの飲んでみたかったから」俺はエロいなぁと思った。…体をもう一度洗ってから風呂を出た。風呂上がりジュースを飲んで、リビングで抱っこしてイチャイチャ。俺はTシャツとトランクス、みぃはキャミにパンティもちろんノーブラと言う格好でTVを視ていたら、スマホが鳴った。真司(助けてくれた奴)からだった。出ると真司の彼女だった。「〇〇君いきなりゴメンね!」「どうしたん?」「真司の奴カラオケで飲み過ぎちゃって助けて」「カラオケって近くの?」「お願い私じゃ運べないから」「分かったすぐ行くよ」スマホを切った。「みぃは客間に布団二組敷いて待ってて」「うん分かった」
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