泡を落としまた秘部を触ったがネバネバは消えてなかった。手で足をグイッと広げて顔を近づけ、薄い陰毛の生えた綺麗な秘部を優しく舐める。ビクビクと体が反応し「あっ…あぁ…ヒン」と声が洩れる。5分位強弱をつけて舐めてると、みぃは片手で俺の頭を抑え腰を押し付け動かし、呼吸を荒くして快感を求めている様だった。俺は中指を膣に差しかき出す様に曲げて動かし、舌でクリを刺激し続けた。その内「あぁあぁあぁ…あぁ出ちゃう!!アアっ!!」と叫び体をビクビクっとさせ潮を噴いた。体をビクンっビクンっとさせみぃは余韻に浸っていた。俺はみぃの潮を口に受けゴクゴクと飲んだ。「みぃ凄かったね」「アッ君ゴメン…オシッコ出ちゃった」「気にしないで」暫くして落ち着いたみぃが「アッ君のもしてあげる」と言って、俺を座らせ一物を扱き始め、舌で亀頭を何回か舐めパクッとくわえた。10分位舐めてくれて「そろそろ逝きそうだよ」と伝えると「口に出していいよ」と言った「ああ出る」みぃは口で受け止めた。
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