「みぃ?結構凝ってるね」「合宿疲れたからね」「じゃぁ少しマッサージしてやるよ」「ホント?やった」俺は肩、首、背中、腕と優しくマッサージしながら洗った。「あ~気持ちいい~」と言った。「アッ君のマッサージ上手い…超気持ち良かったぁ」「じゃぁ次は前ね」俺はみぃの腋の下から手を入れ、お腹、腋と洗い、胸を優しく揉み洗いしたら「なんか鏡に写ってる姿…厭らしい…あっ…おっぱいが…ンっ…プルプルしてる」確かに鏡に写ってるおっぱいが言う通り厭らしい。みぃの目がトロンとしてきて、時々「ンッアッ」と声が洩れる。みぃを反対に向かせて今度は手を秘部に当てない様にして下半身を洗った。内股を優しく洗うとビクっとする。お湯をかけて泡を落とし、みぃを湯船の縁に座らせて、足を開かせてみぃの秘部を洗い始めた。「ンアァっ」と声が風呂場に響いた。「アッ…ンっ…ンフっ」と喘ぎ声を出すみぃ。もうみぃの秘部はトロットロになっていた。「みぃ…凄い」「ヤだ…言わないでよ…あっ」クチュクチュと厭らしい音がした。
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