雪花はお腹いっぱいになるとまたスヤスヤと眠った。俺はみぃが母乳を与えてる内に風呂を沸かした。与え終わって少し寛いでから「お風呂一緒に入ろうか」と言うと「うん」と言って着替えを出してきて、久しぶりに一緒に風呂に入った。みぃの体を洗いながら「おっぱい大きくなったな」「うんそうだね」「乳首も色が濃くなったな」「元に戻るのかな?」「授乳期間が終わったら戻るんじゃない?」「そうかなぁ?」と言いながら交代して、みぃが洗ってくれた。「アッ君…少し大きくなってるよ?…溜まってる?」「久しぶりにみぃの体見たからな」「フフっ…まだ入れるのは無理だけどお口なら…どうする?」「エロいなぁ…頼むよ」「OK…縁に座って」と縁に座ると一物を握って扱き始めた。「あぁ…凄ぇ気持ちいい」「フフっ」と笑い「久しぶりのアッ君のおちんちん」と呟き少し舐めてからパクっとくわえ頭を動かした。「アッ君のおちんちんおいしい」ジュボっジュボっと厭らしい音を起て、半月振りの刺激に俺は早くも限界に近づいた。
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