精子は勢い良く飛びお腹だけじゃなくみぃの顎まで飛んだ。2人ハァハァと肩で息をした。「凄い…いっぱい出たね…」「凄ぇ気持ち良かった…」俺はティッシュを取ってみぃの体に飛んだ精子を拭いた。みぃは顎に飛んだ精子を指で拭き取り、少し観察をして舐めてみて「苦い…でも嫌いじゃないかも」と言って体を起こし、ティッシュを取ってアソコを拭きそれを見て言った。「あれ?血が出てない…ほらっ」と言って俺に見せた。「ホントだ」「あんなに痛かったのになぁ」「」なんかで見たけど出血しない人もいるみたいよ?」「へぇそうなんだぁ」そう言ってゴロンと横になった。俺も横になった。「初めての人がみぃで良かった」「みぃも初めてがアッ君で良かった」「…みぃこれからずっと宜しくな」「…うんふつつかものですがこちらこそ宜しくね」と言って長いキスをして眠りに付いた。次の日、目が覚めるとみぃは先に起きていた。「みぃおはよう」「おはようアッ君」と言ってキスをして、俺はみぃを力強く抱きしめた。起きて2人でリビングに降りた。
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