私がまだ思春期の頃の事です。私は自分で言うのもの変かもしれませんが、友人たちより性に関して
関心が深く、特に男性の股間の膨らみ等には凄く興味が有って小五の頃から見たいという願望がありました。
父のは其の頃迄一緒にお風呂に入って居て良く触らせて貰って居ました。
まだ父が若かったせいか、直ぐに固く大きく成るのに気が付いて良く弄って大きくしたものです。
中学に成った頃従兄弟で一つ上のX君の家族で温泉旅行に行った時、朝五時二お風呂に行って、私は昨夜の風呂に
看板も見らずに入りました誰も居ないし、そしたらX君も勿論全裸で前を隠しもせず入ってきました。
「此処わ女性用だよ」と言うと違う昨日はそうだったけれど今日はここが男湯なんだ と言いましたが私は彼のものが見たくて
一緒に居ました。朝早いからほかの人は誰も来ないし、そして彼の逸物を十分に見せて貰い私も全部見せました。
彼のは凄く元気で濡れたタオルを掛けても上を向いたままで衰えません。
そこで初めて男のチ〇ポを握りました。凄く興奮してそして嬉しかった。
彼も一つ上の中学生なのに完全に剥けて居て真っ黒な毛は臍まで続いて居ました。
旅行が済んで私は彼の家に勉強をしに行く と言って一晩泊まりで出かけました。
其処の叔父さんは出張で居なく、叔母さんが買い物に行ってた間私達は二人っきりに成り私から言いました
ネェもう一度アレを見せて と、すると彼は何の抵抗もなくスルスルと脱いで勃起して居たチ〇ポを出して触らせました。
私は直ぐに握り暖いて上げますとピカピカの亀頭からピュウーピュウーと白い液体が飛び出して私は驚きました。
続きはこの次に書きます。
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