スイマセン…先ほどのはもっと長く書いたんですけど、通信途切れて落ちたんですよ。
そんでブラウザバックで戻ったら途中から切れてる…
取引先にお邪魔する時間だったのでそのまま投稿しちゃいました。
Tシャツの中に手を入れ、ブラへ手のひらを重ねた。
マヤも緊張から胸も激しく上下していた。
下着に直接触れている…そう考えるだけで興奮と喜びが、あとは不安もあり俺も息苦しい程になっていた。
ゆっくり手を動かし、ブラの上から揉んだ。
柔らかい感触をもっと感じたかった。
マヤは何も言わずにただ黙っている。
俺はブラの隙間に指を入れるとそのまま直接手を入れた。
少し汗ばんだ膨らみを感じ、そのまま指を入れると小さな突起に当たった。
マヤがピクッと反応した。
「くすぐったいね…」
緊張した顔に笑顔を浮かべていた。
そのまま直接揉むが、ブラが邪魔で上手く行かない。
「ね、ブラ脱いでも良い?」
俺の手が入り、キツいらしい。
「良いの?」
勝手に外す訳にも行かずにいた俺には嬉しい言葉だった。
「うん…だから、あっち見てて!!」
マヤが後ろを指差した。
「良い?あたしが良いよって言うまで見ないでね!」
「うん」
としか返事ができずに俺は手を抜くと勢いよく体を後ろに向けた。
スルスルと布が擦れる音がする。
どうやってブラだけ脱ぐのかな?と考えていた。
少しゴソゴソと聞こえる音から何をしているのか想像していた。
まだかな…と考えていると音が止んだ。
「良いよ…見て」
緊張しつつ振り替えると胸を片腕で隠し、上半身は服を纏わないマヤがいた。
思わず見とれてしまった。
元々スリムなマヤのヘソ、女らしく細いウエスト、胸はまだ大きくないが腕によって隠されている。
「エヘヘ…なんか恥ずかしい…あたしだけ脱いでるの…」
結局俺も上を脱ぐことになった。
やはり俺も脱ぐ所をマジマジと見られるのは恥ずかしい。
マヤにも後ろを向いてもらった。
「良いよ」
男なので当然胸を隠したりしないが、初めてプール以外で女の子に見られる恥ずかしさがあった。
「確かに恥ずかしいね」
俺も笑いながら言うと、でしょ~!?と笑いながら返してきた。
やっと緊張の無い笑顔が出た。
「良いの?」
一応確認をした。
「うん、大丈夫」
マヤがゆっくり腕を降ろすと二つの膨らみがあった。
雑誌で見た胸とは違い乳首も小さかった。
胸も恐らくAかBだったのだろう。
再び胸に手を伸ばした。
当然だが俺が触った形に乳房は形を変えた。
右手は乳房を揉み、左手は乳首を触っていた。
最初は少し抵抗があったが、人差し指と親指が乳首に触れる度に体がピクンと反応し始めた。
「あ、あれ!?…変だね…くすぐったいけど、少し気持ち良い…」
マヤの息は荒くなり、俺もマヤもエアコンが効いた部屋で緊張と興奮とで汗をかいていた。
「ね、ねぇさく、さくは自分でもするの?」
突然聞かれたがオナニーの事だとすぐに気付いた。
マヤの言葉で手が止まった。
「え?俺!?…するよ」
隠す必要を感じず答えた。
「じゃあ…出るの?アレ…」
「アレ?」
「うん…アレ」
「…出る」
「赤ちゃん出来ない様にしないと…」
赤ちゃん、という言葉でマヤも最後まで行くつもりなんだと思った。
「う、うん…気を付ける…」
お互いゴムなんて持ち合わせていない。
「外に出すね…」
そう告げた。
「ねぇさく、キスして!」
俺はマヤを抱き締めると唇を重ねた。
正しいとか解らずに舌を出してマヤの唇を嘗めた。
マヤも唇を開き、舌を絡めて来た。
「脱いだ方が良いかな?」
マヤがスカートを触った。
「俺も脱ぐ」
そう答えてお互い下着一枚になった。
ここでマヤがカーテンに気づき慌てて閉めた。
部屋は一気に薄暗くなった。
「何か恥ずかしいよね、マヤと裸でいるの」
俺が言葉に困り切り出した。
「うん…恥ずかしい、あたし裸なんて見せるの初めて」
マヤも答えた。
「ねぇ…見えてるよ」
マヤにそう言われても意味が分からなかった。
視線を落とすとトランクスの窓から竿が見えていた。
慌てて隠したが、竿の先からはヌルッとした先走りが流れていた。
「やだ…もう出たの?」
マヤも見てたらしい。
「え…これは違うよ!その前に出るやつだよ!」
「女の子みたいに出るの…?」
「多分…」
見ればマヤのパンティにも染みが出来ていた。
ちょうど布が当たる部分のピンクの色が濡れて濃くなっていた。
「マヤも出てるの?」
俺の言葉に慌てて確認していた。
「ヤダ…もう!恥ずかしい…」
足を閉じて隠してしまった。
「だって…触るから…」
「見て良いかな?」
俺は雑誌でも確認した事の無い秘部を見たかった。
俺の視線を感じてかモジモジしていた。
「お風呂入ってないし…そうだ!お風呂入ろう?お風呂!」
結局マヤの家のシャワーを借りた。
モチロン別々に、マヤが最初に入り、そして俺が入った。
マヤはバスタオルを巻いて戻ってきていたので、俺もバスタオルを腰に巻いて戻った。
「…おかえり」
「ただいま…」
お互い無言の時間になったが最初に動いたのは俺だった。
ベッドに座るマヤの隣に移動すると、今度は無言でキスをした。
マヤのバスタオルが乱れ、俺はそのままマヤをベッドに寝かせた。
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