無名さん。
途中で二重投稿に気付いて書き直しました。すいません。
俺のクンニで陽子は逝った様子でした。が、なおもクリ~膣口への愛撫を続けた。
陽子の口からは、声にならない様な喘ぎ声が…。
荒い呼吸…。
全身の力は抜けてされるがままの陽子。
69体制から陽子の傍らへ。
かっちゃん…。
ヤバいって…。
陽子、入れていいか?
いいよ。
俺は陽子の両足を広げて間に割って入る。
チン○を掴み亀頭を陽子の襞にあてがい上下にプルプルとし亀頭に陽子の愛液を馴染ませて腰を少し前へ。
ぬちゅっ…。亀頭が陽子の陰裂に飲み込まれていく。
コンドームを付けて無いが陽子は何も言わない。
陽子…いくで。
M字に開いた陽子の両足。
腕立て伏せの体制から腰を落とし根元まで腰を振り少しずつ入れていく。
ぬちゅっ…ぬちゅっ…ぬちゅっぬちゅっぬちゅっ…。
根元まで入った。
亀頭が陽子の膣壁を擦りながら広げて行く時に陽子の口からは、
ん…あぁぁぁぁ…。
か、かっちゃん…。き、きもち…い…いぃぃ…ょぉ…。
陽子…。
陽子ん中、すごい暖かい。てか熱い。
かっちゃんのすごい大きい…。かっちゃんのもすごく熱い。
痛ないか?
ううん、けどお股から胃に何か刺さってグググッと突かれてる感じ。
動かすで。
俺と陽子の繋がっている部分からは、
ぬちゅっぬちゅっぬちゅっぬちゅっぬちゅっぬちゅっぬちゅっ。と粘膜と液体の摩擦する音がする。
窓の外からは蝉の鳴き声が聞こえてくる。
少し下の道を時折通る車の音。
ゆっくりゆっくり腰を動かして、キスをし、乳房を揉みながら胸を吸う。
陽子の口からは、
んああぁぁぁ…んああぁぁぁ…と小さな喘ぎ声。
10分か15分くらい経っただろうか。陽子を上にし、帆掛け船の体制にした。陽子は初めての体位なのか恥ずかしがっていた。 が、彼女も処女でなく何度も経験してるので親指でクリを刺激し腰を振ると、
あっあっあっあっ…。と喘ぎだす。
少しすると俺が腰を振るの止めると自ら前後に腰を振りだす。
あっあっあっあっあっ…。
か、かっちゃん…。き、気持ちいぃ。
あっあっあっあっあっ…。
いくぅ、いくぅいくぅ…。
一瞬力がビクッと入ったかと思うと俺の方へ倒れこんできた。
陽子、逝ったん。
んん…。虚ろな目で髪はボサボサの陽子。
続く
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