3センチくらいの乳輪にぽちっとなった乳首。
俺は我を忘れて口に含む。
乳首を中心に舌をくにゅくにゅと回転させたりしていると陽子の呼吸は荒くなり、あふぅ…うぅ~んあぁ…。と少しずつ喘ぎ声を発する。
と同時に、ぽちっとした乳首はコリコリに堅くなり小豆くらいの突起ができたので舌先や舌全体で乳首を攻撃。
陽子の両手は俺の背中や頭を抱きしめる様に力が入る。
あぁ…か、かっちゃん…。
左右の乳房を攻撃した。
一旦、陽子の上から横に移動し横向け体制で愛撫する。
右手を首の下から通し右の胸を揉みしだき左手でショーツの上から陰部を刺激した。
陽子の陰部は愛液すでびしょびしょに濡れていてショーツ越しにヌルヌルが伝わる。
ショーツの裾から陰裂へ指を入れると指先に陰毛が触れる。
陽子の唇と胸の愛液を腹部へと下がっていく。そして69の体制にして陽子の両足をカエルの様にM字にしショーツの上から鼻と唇で刺激した。
ブラとセットなのか薄い黄色に足の所に白いレースが縁取ってあった。
昨夜、入浴してからさっきまで陽子の秘部に密着しているので生地が二重になった所は小便のツーンとした匂いに恥垢のもわっとした様な匂いがした。
ショーツの裾を横にずらして直接陽子の性器を見る。縦筋の中に小さなビラビラがあった。
全体に白い肌で陰裂を指で開くとピンクの肉襞がくちゅくちゅとなり透明の液体が糸を引いていた。
と同時に小便と恥垢の匂いがもわ~と広がる。
他人は知らないが俺はこの匂いに凄く興奮した。
俺は、何も考えもせず指で広げた陰裂にむしゃぶりついた。
あ、あぁぁぁ~ん。か、かっちゃん…。汚いって。
俺は無視してクンニを続ける。
少しして陽子がいきり立ったチン○を掴み亀頭から口に含む。
俺も負けじとクリトリスを重点的に攻めた。 陽子の陰裂からは透明の粘りのある愛液がとめどなく溢れてくる。
俺の口の周りは陽子の愛液でベタベタになっていた。
舌先でクリトリスや尿道口、膣口を攻めた。
陽子は俺に負けじと亀頭を口に含み頭を前後に振り刺激を与えてくる。
しかし、俺のクンニにはかなわず、
んあぁ…。んあぁ…。ああああ。
と、喘ぐ。
亀頭から口が外れて、陽子の声が一段と大きくなる。
ぁん、ぁん、ぁんぁんぁんぁん…。
んあああああ…。
か、かっちゃん…。ぁぁぁぁ、いくぅいくぅいくぅ…。 んあああああ。
陽子の力が抜けた。
続く
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