ベッドに横になってテレビを見ていると、バスタオルを巻いて陽子が出てきた。
じゃぁ~ん。
バスタオルを外す陽子。
サイドが紐でフロントもレース素材。
薄い紫とピンクでアンダーヘアも透けていた。
エロい下着やろ…。
お前エロ過ぎやし。
V字に開いた足の間に膝まずいてハーパンとトランクスを脱がせる陽子。
デレンとなったチン○を手で掴んで亀頭を口に含む。
舌で裏筋から雁首、竿全体に絡めながら唇をすぼめて吸ってみたりと色んな技を繰り出す陽子。
お前、結構やるやん。
えへへっ、かっちゃんのんしょっちゅうしてたら技も身に着くって。
女性誌とかにも、彼氏の好むフェラ技とか見て練習したし。
亀頭~竿、陰嚢…。
唇で挟んだり舌でチロチロとしたり。舌先で俺のアナルを舐めたりキスした様な状態でチューっと吸い付いたり。
陽子、ウンコ出そうになるわ。
アハハッ、やっぱりな。
どこでこんな技身に着けたんよ。
陽子曰く引っ越しした先で知り合った大学生に何回かやらされたそうだ。
けど、かっちゃんほど逝くんが遅い人って珍しいよ。
早い人ならフェラで即やし、入れたとしても30秒もいたし、長くて2~3分やしさぁ。
俺かって最初は早かったけど、年上のお姉ちゃんと色んな事して教えて貰って長持ちする様になったもん。
ヘルスとかでも、口でいかんから、本番させてくれたり延長したりしたもん。
けど、陽子やぁ。
俺らって恋人同士違うしこんな会話してるってか出来るけど、真剣に付き合ってたら出来ん様な話しやん。
まぁ、かっちゃんの言う通りやなぁ。
けどかっちゃんやし言えるんもあるよ。
エッチしながらする会話では無いけどな(笑)。
さて、陽子
ボチボチエッチに専念しよか。
うん。
俺と陽子は映画のラブシーン様に、向かい合いキスして、乳房を揉んだり乳首を吸ったり舐めたり…
69体制で互いの性器を愛撫しあった。
バックから挿入してエビ反り体制からのキス。向かい合った状態でキスしたり乳房を愛撫したり。
鏡台の前で立ちバック体制で合体しながら、手鏡で結合部分を写して陽子に見せたり…。
鏡台の所に、写るんです。があったのを思い出した。
一旦、陽子から離れ写るんです。を取りに行く。の封を開けた。
あぁ~ん、かっちゃぁん…
陽子、写真撮ったる。
後ろから嵌めて結合部分を撮影した。
あぁ~、嫌やぁ。
あっ、抜いたるねん。
抜いたらあかぁん。
じゃ撮影な。
パシャッ、カリカリカリカリ。
パシャッ、カリカリカリカリ。
パシャッ、カリカリカリカリ。
正常位になり結合部分のアップを撮る。
パシャッ、カリカリカリカリ。
陽子のオメ○アップ。
パシャッ、カリカリカリカリ。
一旦、抜いてM字の陽子の陰部を撮影。
パシャッ、カリカリカリカリ。
陽子、指で広げてみ。
指をピースにして陰裂にあてがいピローンと広げる。
パシャッ、カリカリカリカリ。
パシャッ、カリカリカリカリ。
陽子、指先でクリを触ってみ。
あっ、こ、こう?
そうそう。
パシャッ、カリカリカリカリ。
陽子を抱き寄せてキスをしながら自撮りする。
それからは、フェラシーンやクンニシーンの撮影を半時間位したかな。
36枚撮りを撮影した。
陽子、なかなかエロくて良かったで。
最初は嫌やったけど2~3枚撮ってったらどうでもよくなってきてな、だんだん気持ち良い感じになってきてん。
キスの写真はあったけど、エッチのは初めてやし恥ずかしいのと嫌やったんとあったけど意外に良いなって。
俺も大概やけどお前のエロさも大概やな。
誰のせいやさぁ。
俺は知らんで。
なんて話しをしながらエッチに戻る。
ベッドに横になりキスをして胸を愛撫して行く。
陽子の腕は俺の頭を抱える様にして、
んあぁ…。あっ…。
と喘ぐ。
陽子の陰裂からは止めどなく愛液が溢れてぬるぬるになっていた。
陽子に入れようとした時に、
かっちゃん、待って。
陽子が俺の下腹部の方へ下がって行く。
舌で亀頭全体を刺激してカリ首も舌先で段に沿って刺激してくる。
そのまま、さっきと同じ様に竿、陰嚢を軽く甘噛みして玉を口に含んだりしてきた。
かっちゃん、上向いて。
両足を抱える様にして肛門の周囲にキスをし舌先で菊門をつついたり全体を舐めたりキスして吸い付いたりしてきた
かっちゃん、気持ちいいか。
こそばいのと気持ちいいんと半々やけど陽子がしてくれるんが嬉しいわ。
んあぁ…んあんう。
陽子、入れよか?
う、うん。
亀頭を陰裂に少しめり込ませて放置すると…。
あぁ~ん、かっちゃん入れてえなぁ…。
ん?何を?
もぉぉ、っちゃんのオチンチンを陽子のオメ○に入れてぇなぁ…。
こうか?と一気に奥まで突っ込む
んあああああぁぁぁぁ
そこからゆっくりゆっくりと抜き差ししていき、亀頭だけ出し入れしたり、何回かに一回だけ奥まで突っ込んだり。
体位も正常位や横臥位、女性上位など色んな体位で行った。
30分、いや40分、45分位楽しんだだろうか。陽子、ボチボチ逝ってええか?
陽子も何回もオルガスムスに達していて、かっちゃんいいよ。って言ったので、
陽子ほなら逝くで。
と今まで以上の力で腰を振り結合部からは、
ヌチュゥヌチュゥ、パツンパツンと音がする
あっ…あっ…あっ…あっ…あっあっあっあっあっあっあっあっ…。
俺の抜き差しするスピードと陽子の喘ぐ声のピッチがシンクロしてきた。
あっあっあっあっあっ…逝くぅ逝くぅ逝くぅ逝くぅあっあっあっあっ…かっちゃん、かっちゃん逝くぅ逝くぅ
陽子、逝くで。
か、かっちゃん逝くよぉ。
陽子、逝くで。
かっちゃん…。来てぇ
パツンパツンパツンパツンパツン。
亀頭の先から陽子の子宮口目掛けて白濁液を放出した。
腰から尾骨、亀頭にかけて、微弱電流が流れた様にしびれた。
陰茎を精子が走り亀頭の先からビュクゥビュクゥビュクゥビュクゥビュクゥビュクゥと音が聞こえてきそうな勢いで放出された。
一番奥まで突っ込むと同時に動きを止める。
すると陽子は両足を俺の腰に絡みつかせて離れ無い様にして両腕も俺の背中をひしと掴まえるように、いや、木から落下しない様にと必死に掴まってる位の力でしがみついていた。
全部出しきった感が全身を駆け巡り陽子にキスをした。
陽子の顔は泣きそうな嬉しそうな、それでもって満足感のある表情だった。
ああぁ。
5分位繋がったまま見つめあってキスをしていた。
息が整ってきたので、陽子にティッシュを渡した。
かっちゃん。
何や。
かっちゃん、赤ちゃん出来るかなぁ?
そら中出ししたし出来るかもな。今日は危ない日か?
ん?今日は一番危ない日。出来たら困るん?
何でや?
困るんやったら、コンドーム付けるか外に出すか、するやろ。
じゃ、かっちゃんは赤ちゃん出来たら一緒に喜んでくれる
あぁ
1月の中頃にくるはずの陽子の生理は来ず、翌2月も来ない。
俺は陽子に病院に行かせた。
病院に送り届けて駐車場で車を止めて待っていた。
1時間から2時間位か。
タバコも10本から吸った頃か。
病院の入り口から陽子が出てきた。
嬉しそうな表情で。
車に乗り込むと
かっちゃん、おめでとう。3ヶ月です。って。
そうか、そら良かった。
お前もお母さんになるんやなぁ。
かっちゃんもお父さんになんねんよ。
あっ、そやのぉ。
けど、お前ん所の親に挨拶しに行かなアカンな。
その2ヶ月後に入籍して陽子が出産してから披露宴を行った。
陽子の親も、お前と付き合ってるんはわかってた。とバレていた。
陽子は母親には色々と話しをしていたらしい
その数ヶ月後には、陽子は元気な女の子を出産。そして2年後には二人目(女の子)を出産した。
住まいは俺の住む部屋を改装して住居にし陽子の借りていた借家を買い取って俺の事業の拠点とした。
今は上の娘は中3下が中1。陽子が焼きもちを焼く位に娘が俺に寄ってくる。
最後までお付き合いありがとうございました。
下手な文章でしたが、色々とコメント等ありがとうございました。
実際の出来事と実在人物の話しでした。一部仮名を使用しています。
地域性も一部変更しておりますご了承願います。
今も、夜の方って。
週に二回は頑張ってますよ。
三人を妊娠した時に流産してその後陽子の子宮と卵巣に病気が発症し子宮等を摘出手術をしたので今も心おきなく中で射精しています。
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