陽子との関係で今さら断る理由もなく、車で2~30分足らずで帰れるが泊まって行く事にした。
陽子は熱いお茶を入れてくれて暖房を入れてホットカーペットをつけお風呂を貯めていた。
あぁ~おもしろかったなぁ…。
ホンマおもしろかったわぁ。今日で終わりぃ
へ、陽子は今日で仕事納めなん?
明日土曜で日曜で28日やし今日で仕事納めやねん。
ま、俺も月曜日掃除で終わりやしなぁ
ところで仕事はどうなん?
何かいきなり生産ラインの主任とか何とかで事務所半分の工場半分やなぁ。WordとExcel使いこなせたから本社でも少ないから 同期と給料も違ったし待遇も良かったで。
へぇ凄いやん。向こう引っ越してから勉強したんや。
まぁね、かっちゃんもこれからはパソコン使えなアカン時代が来るって言うてたしさぁ、かっちゃんの言う事って結構当たってたし予言じゃないけどさ(笑)
リモコンからピー♪お風呂が貯まりました。と音声が鳴る。
かっちゃん入ろっか
おぅ。
二人して脱衣場へ。
上着を脱いで下も脱いでトランクスも脱ぐ。
あっ、かっちゃん、これはクリーニングやろ。
そやそや。
陽子を見ると、黒にヒョウ柄のブラをしており下も同じ様な柄のショーツを履いていた。
うぅ~わっ、エロっ。
ブラを外すと白い肌に小さな乳輪に小粒の乳首。
かっちゃん、見て!とくるっと回ると見事な黒い紐がT型に。
お尻をプリっと出したので、俺は人差し指で陰裂の穴の辺りをムニムニってすると、ショーツがニュルンと滑り指先がチュルンと陰裂にめり込んだ。
あぁ~ん。かっちゃぁんもぉ~。
何や、お前もう濡れ濡れやんけ。
陽子に、ほれ。と半起ちのチン○を差し出すと躊躇なく口に含む。
寒い脱衣場で何をしてるやら。
Tバック姿でフェラをする陽子を浴室まで連れ込み、浴槽の縁に手をつかせて(立位体前屈の姿勢)にしてお尻の方に俺がしゃがむ。
目の前には、黒いTバックの紐が食い込む陰裂がプックリと膨らみ、熟れごろのアケビの様になっていた。
Tバックの紐をずらして陰裂に顔を近づけると、小便のツーンとしたアンモニア臭とオリモノ?恥垢?のチーズの様な匂いがする。
陽子に、お前のオメ○からエロい匂いがプンプンしてるわ。って言うと
あぁ~言わんといてぇや。恥ずかしいやん…。と口にする。
けど、お前のオメ○は正直やな。入れて欲しいのかちゃんとぬるぬるんなってるやん。
言葉責めしながらクンニしているとどんどん愛液が溢れて陰裂からは陽子の♀臭が漂ってきた。
俺は立ち上がって、亀頭を陰裂にあてがい腰をグッと押し込むと亀頭が陰裂に飲み込まれて竿の八割が陽子の中へ。
亀頭が膣壁を押し分けて行くとき、
ああああ…。
と大きな喘ぎ声をあげた。
室温は暖かいが裸なので寒いから、バックで挿入しながら手桶で陽子と俺の体にお湯をかける
後ろから覆い被さり陽子の耳元で、一発出してから後でベッドでゆっくりしようや。
って言うと、
真っ赤な顔をして…
かっちゃん、気持ちよくさせてな。
って頷いた。
風呂場で盛りのついた♂♀の犬の様にバックからパツンパツンパツンパツンと音を立てて交わった。
5分位して寒くなってきたので、チュルンと抜くと、
あぁ~~ん。もうちょっとで逝きそうやったのにぃ。と陽子。
お楽しみはベッドでな。って言うと少し不服そうに口をとがらせていた
お互いに性器を洗いっこしてゆっくり浸かり身体の洗いっこをして暖まってから上がった。
風呂から上がって少しクールダウンしてからベッドへ。
部屋も暖房が効いて寒くない。
続く
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