抜き差しの度に卑猥な音と共に陽子の口からは、
んあああぁぁぁ…。
んあああぁぁぁ…。
あっ、ぁっ、ぁぁぁ…。
と悩ましい喘ぎ声が発せられた。
亀頭だけを抜き差ししたり奥まで入れたりしていると、肉棒には白い粘りのある液体が付着してきた。
15分位繰り返している内に陽子は何度もオルガズムを迎えてヘロヘロになっている。
少しずつピッチを早めていくと、陽子の口から発する喘ぎ声は、ぁぁぁぁぁぁぁと同じ様にピッチが上がる。
陽子、逝くで。
ぁぁ…ぁぁぁぁ、か、かっちゃん…。中は…中は…。
ぁぁぁぁぁぁ…。
陽子…。
ビュクゥ、ビュクゥ、ビュクゥ、ビュクゥ、ビュクゥビュクゥビュクゥ…。
俺はバックから思いっきり奥まで突いた状態で射精した。
ぁぁぁぁ…。
二人の息は荒く、はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ。と、声も出ない位だった。
俺はティッシュを取り陽子の陰裂にあてがってTバックを元に戻し陽子の横へ横になった。
息も絶え絶えの陽子が、
はぁ…はぁ…。かっちゃん…。陽子…今日は危ない日ねんけど…。
ん、わかってたけど…。お前、いつも大丈夫な日は、中に良いよ。とか、中にぃ…。って言うけど
中は、中は…。って事はアカンって事やろ。
かっちゃん、赤ちゃん出来たら…?。
出来たら出来た時の事やん。
じゃ、陽子と赤ちゃん一緒に貰ってくれるん?
貰ったるがな。変な女にヤバい事出来るかいな。
ホンマに。
おぅ。
陽子は俺の唇にキスしてきた。
そのまま寝てしまい目が覚めたら夜が明けていた。
上は裸で下はハーパンを履いていた。
陽子は…。
台所の方で音がするので、起き上がって台所へ。
あっ、かっちゃん。起きたん。お、は、よ。
陽子は上だけ羽織り下はTバック丸出しで朝ごはんを作っていた。
よく見ると、Tバックの中に白いティッシュの塊が挟まったままだった。
お前、飯作るんええけどティッシュ挟まったままやんけ。
えへっ。
そんな会話をしながら陽子と朝ごはんを食べて買い物に出掛ける事にした。
一旦、車を乗り替えに帰宅してワンボックスでホームセンターへ。
色々と買い物をして少し足を伸ばして大型ショッピングセンターへ。
たくさんの店舗がありここでもたくさん買い物をした。
遅めの昼食をとり買い物を続けた。
車に戻ると後ろは荷物の山になっていた。
続く
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