陽子は自ら上着を脱ぎ下着姿になり俺の前にひざまずいてハーパンとトランクスを下げて下を向くチン○を口に含む。
舌、唇を駆使して頭を前後左右に動かし時には指を輪にしてチン○を上下にさすったり…。風俗嬢の様な技を繰り出す。
陽子…。めっちゃうまいやんか。そっち系に勤めてたんか
チン○から口を離して…。
かっちゃん、もぉ…。アホな事言わんとってえな。そんな所、勤めてへんわ。
と、再びチン○を口に含み、軽く二回噛まれた。
あたっ。 アホ。噛むなや。
そんな事言うしや。
とか、いいつつお前もオメ○ヌルヌルんなってんやろ。
ん…もぉ…。
陽子、こっち来てバック体制になってみい。
陽子は俺の方にお尻を向けて四つん這いになる。
もっとお尻上げてみ。
こ、こう。
白い尻肉に、黒のTバックの紐。
肛門部分は幅1センチの紐では隠れず、薄茶のシワが縦の中央部分だけ隠れて陰裂は幅2~3センチのクロッチ部分に覆われてた。
クロッチ部分を指でずらして、亀頭を数回陰裂に沿わして軽く潤いを与えてバックから一気に挿入した。
んあああああ…。
か、かっちゃん…。いい…、いいよぉ…。
かっちゃんの固いのんが…。
俺の固い何がや
あああ…。か、かっちゃんのち…ちん。
俺のが何よ。陽子のどこに入ってるんや。
かぁ、かっ…ちゃんの、チンチンが…よ、陽子のぉ…陽子の、あ、あそこにぃ。
あそこ違うやろ。
よ、陽子の…お、めこに…。
陽子の何に…?
よ、陽子の、ぉ、おめ…おめ…こに…。
そのまま、ゆっくりゆっくり奥まで突いては亀頭が見える所まで抜いて奥まで突いての繰り返し。
ものの1~2分もしない内に…
ぁ、ああああ…。
ぁぁぁ、か、かっちゃん…。逝くぅ。逝くぅ。逝くう。
ぁぁああああ…。ぁああああああああ…。
と、全身をビクビクとさせてぐったりした。
はぁはぁはぁはぁはぁ…。
んあああぁぁぁ…。
陽子、逝ったんか。
ぁ、ぁ…か、かっちゃん…。
顔を真っ赤にして、コクンと頷いた。
お前だけ逝ってズルいやんかいな。
なら俺も気持ちよぅさせてもらお…。
ゆっくりゆっくりと抜き差ししていく。
陰裂から出入りする肉棒の境目は卑猥な液体がまとわりついて淫靡な光を放つ。
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ…。
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ…。
結合部分からは卑猥な音が発っせられた。
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