>>47
初体験の時はわからなかったのですが、後日、アナルセックスした時に見た時には8~10ミリ位口を開けていましたよ。
話は戻って…。
陽子から、ワンルームか2DK位の部屋を探している。って
仕事関連で不動産屋に話をしたら、工場から車で10分足らずに築10年位の平屋の借家があり農業倉庫付きがある。陽って聞き、不動産屋の紹介で家主に会って話を進めて陽子にそこを借りて貰う。キッチン周りや給湯器などこっちが変えるから。と格安で借りる事ができた。
農業倉庫を俺が借りるって事になり賃料3割負担の条件が付いた。
知人に4トン1日チャーターかけたら、結構派手なトラックが来て知人とその仲間達が手伝いに来てくれた。
朝から積み込んで昼には到着して搬入配置は3時過ぎに終わった。
少し早いが知人達を労う為に馴染みの寿司屋へ招待した。
宴会も終わり夜8時過ぎに陽子と借家に戻った。
陽子が風呂やその他の事をしてる内に酔いが回ってたのでウトウトと寝てしまった。
かっちゃん…。かっちゃん…。
ん?と目覚めたら夜中の12時過ぎだった。
陽子は寝ている間に風呂を済ませていた。
かっちゃん、お風呂入ってきたら…。
あっあぁ。
陽子との間柄なので気兼ねなく風呂に入った。
脱衣場にあったカゴの中には陽子がさっきまで身に付けていた衣類が入っていた。
陽子はどんな下着をつけたのか?って気になった。
トレーナーやデニム、ストッキング、インナー…。
黒に白、金、銀の刺繍のブラジャーと同じデザイン?のTバックが出てきた。
俺は陽子もエロい下着付けてるなぁ。なんて思いつつ風呂へ。
しばらくして、かっちゃぁん、湯加減は?と、陽子が扉を開けて尋ねてきた。
あぁちょうどええ加減やわ。
かっちゃん、着替え置いておくしね。
風呂から上がると脱衣場には、Tシャツとトランクスとハーパンが置いてあった。
四季関係無く風呂上がりはこの格好なのを陽子は覚えていて買って来た様だ。
俺は着替えてリビングに行くと、
かっちゃん、今日は泊まって行くぅ?
俺、どっちみち明日休みやし泊まっていってもいいぞ。
じゃ、決まり。
陽子は、嬉しそうな顔をしていた。
かっちゃん、なぁ、こっちこっち。
陽子は俺の手を引っ張りベッドへ。
かっちゃん…。
陽子がキスをしてきた。
かっちゃん…陽子、早くエッチしたかってん。
スエットを脱ぐ陽子。
続く
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