竿の付け根辺りを指で輪を作り締め付ける感じがする。
俺の勝手な想像だが陽子は何かチン○に近い物を挿入してたのは間違いないと思った。
初めてならもっと痛いと思うのだが…。
ま、陽子の心遣いを有り難く頂戴しよう。
膣でもない肉の感触に気持ちよくなり射精感が増してきた。
陽子、逝っていいか。
う、ぅん。かっちゃん…。
ビュルビュル…ビュルビュル…。ビュッ…ビュッ…ビュッ…。
俺も陽子もアナル初体験を無事終えた。
チン○をアナルから抜くと、便臭がして臭いかなぁ?と想像したが意外と匂いは少なかった。
陽子に風呂行って洗おう。と一緒に風呂場へ。
なぁ、かっちゃん。ここに座って。
浴槽の縁に座ると、陽子が目の前に座って俺のチン○にボディソを付け手洗いしてくれた。
綺麗に泡を流してくれると、何故かフェラをする陽子。
お前、エロい女やねぇ。と言うと、
かっちゃんやからするんやで。って。
結局、アナル処女を頂き二人でベッドで朝を迎える。
朝、目覚めると。
陽子が食パンを焼いてコーヒーを淹れてくれていた。
陽子曰わく。
アナルに射精したのはいいが、浣腸液ではないがしばらくして下腹部がキリキリと痛くなり二回トイレに行った。と陽子が言う。
その日は高校時代の友人達とドライブに行き夜8時ころ帰ってきた。
その夜、陽子に2発発射し翌朝駅へ送っていった。
その年のお盆は陽子は親と一緒に帰省してきた。
うちの親と陽子の親と一緒に夕食を食べたりと飲んで騒いでの一夜だった。
年末年始の時にも陽子が帰ってきて30日~3日までの間は俺の所に泊まりに来ていた。
俺も友人と飲み会などで部屋を開けていたが陽子も友人達と飲み会などを終えて俺の所へ戻ってきてた。
深夜帰宅して陽子が部屋にいるからする事は一つ。
夜毎1発2発と合体していた。
そんなこんなで3月のある日、陽子が電話してきた。
4月に俺の住んでる町から車で30分位の町に新しく工事が完成して稼働するのでそっちに移動になるらしい。
で、新しい住居と引っ越しの段取りの事で電話したきたのだ。
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