亀頭が半分ほど肛門に埋もれているが、門はなかなか開いてくれず、陽子は裂けそうや…。と言い、俺の亀頭の口も裂けそうになって痛い。
確か…。
白色ワセリンがあったな…。
陽子、ちょっと待ってな。
薬箱にプラケースに小分けしたのを思い出した。
バスタオルも一枚用意した。
陽子、一回口でして。
再度、69体制で互いの性器を愛撫する。
俺は亀頭からくびれにかけてワセリンを薄く塗る。
陽子の肛門にも塗っておいた。
再度、肛門に亀頭をあてがって少しずつ力を入れていく。
と、さっきの辺りまではすんなり埋もれて行く。
陽子、痛いか?
さっきよかマシ…。
少しずつ入れるで。
うん。
そして一旦抜いて膣に挿入した。
陽子の陰裂からはジワジワと愛液が溢れてきていたので、ニュルンと簡単に挿入出来た。
しばらく抜き差しして肛門へアタック。その際、亀頭で肛門に愛液をタップリ塗りつけておいた
陽子、行くで。
うん。
亀頭の半分まで、ヌルンと入っていく。
陽子にキスして緊張をほぐす。
亀頭を締め付ける力が少し弱まったので腰に力を入れた。が、うまく行かないので、陽子をワンワンスタイルにしてお尻を突き出す形にした。
肛門のシワが伸びていた。
膣に挿入しぬめりを付け亀頭で肛門を柔らかく刺激した。
亀頭がすんなり肛門の中へ。
くびれで止まった。少しずつ押し込んでいく。
ムニムニムニムニと肛門のシワが裂けそうになっている。
少し押し込んで少し引いての繰り返しでほぼ挿入できた。
陽子、入った。
ホンマ?かっちゃん。
おぉ、痛い位締まるな。
陽子、痛ないか?
うん、大丈夫。少しだけ…。
かっちゃんに陽子の初めてをプレゼントできた…。
陽子、動かすで。
うん、ゆっくりな。
ムニムニムニムニ…。
ムニムニムニムニ…。ムニムニムニムニ…ムニムニムニムニ…。
かっちゃん、痛いけど意外と気持ちいい…。
一旦抜いて正常位で再度挿入する。
今度はムニムニムニムニ…と挿入できた。
じわじわとピストンを開始すると、眉間にシワを寄せながら、あっ、ぁぁ、ぁっ…、と喘ぎ声が漏れる。
少しずつスピードを上げて行く。
あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…。
陽子、気持ちいいか?
うん。気持ちよくなってきたよ。
かっちゃんは?
痛い位に締まるわ。ヤバい。
肛門の部分は締まるが奥は空洞の様に感じる。
続く
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