合体したまましばらくキスしていた。
陽子の顔に被せたショーツは頭の横にクシャクシャとなり丸まっていた。
チュッ…。
俺の唇と陽子の唇は糸を引いていた。
陽子…。
かっちゃん…。
俺は陽子に射精し陽子は久々の俺とのセックスできた…。2人の思いが叶った途端に急に恥ずかしくなった。
あのぉ…かっちゃん…お風呂…。出しっぱなし…。
あっ、風呂?うん、大丈夫やで。勝手に止まるし。
陽子、風呂入ろか。
あっ、はぃ。
枕元のティッシュを数枚取り陽子に渡した。
陽子は恥ずかしそうに手に重ねた。
陽子、抜くで。
あっ、はぃ。
ニュルンと抜くと同時に陽子は陰裂にティッシュをあてがった。
陽子から抜いたチン○は亀頭から竿にかけて白いカスがたくさん付着していた
陽子…綺麗にしてくれるか…。
うん…。
自身のオメ○汁やオリモノが摩擦で白い塊が付着したチン○を陽子は躊躇いなく口に含む。
チュパッ…チュパッ…。クチュゥ…クチュゥ…。1~2分位お掃除フェラをしてくれた。
陽子、お風呂入ろっか。
うん。着替えとか用意してすぐに行くな。
おっ。
俺はハーパンと着替えの下着を取り風呂場へ。
夏場もシャワーにせずにお湯を張る様にしている。
掛かり湯をしてザバーッと一気に浸かる。
扉越しに陽子が見える。
上着を脱ぎ白い肌に黒のブラジャーが映る。スカートを脱ぎブラジャーを外した。
そぉ~っと入ってきた。
陽子も掛かり湯をして入ってきた。
お湯がザバーッと溢れ出る。
陽子、そのスイッチ押してみな。
ん、これ?ポチッ。ンゴゴゴゴ…。
な、何…。これ?
へっ?ジェット風呂。
かっちゃん完全にラブホの風呂やん。
アハハハッ。
当時のユニットバスの最大のサイズでランクは少し下がるがフルオプション並みにしたのでジェット風呂も付いていた。
残念やけどバブルの液が無いから泡風呂はできひんで。
けどかっちゃん、その原液を買ったら出来るんか?
そやで。
今度買ってこよっと。
んあああ~。
久しぶりにてか、二回目やなぁお風呂入るん。
うん
ぬるめの湯に浸かりながら、引っ越してからの陽子の事や俺の事を話しあった。
俺も陽子も彼女が出来ただの、彼氏が出来ただのと1時間位浸かっていた。
次の日は俺と陽子と男のツレと女のツレと4人でドライブに行く事になっていた。
陽子、ボチボチ上がらな茹でタコになるわ…。
続く。
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