ぬっちゃぬっちゃぬっちゃ…。
卑猥な音が結合部分からする。
陽子、エッチな音がしてるやん…。
いやぁ…。
ぬっちゃ…ぬっちゃ…ぬっちゃ…ぬっちゃ…。
陽子の呼吸は荒く、んあああ~…。あん、あん、あん、あん、あん…。
と、膣内をチン○が行き来する度に悩ましい喘ぎ声をだす。
あの頃と違って大人の女の喘ぎ声に変わっていた。
んあああ~…。かっちゃん…。
陽子のオメ○はエロい匂いがしてたわ。むわぁ~んとして、小便臭い匂いとオメ○汁の匂いが…。
いやぁ…言わんといてぇな。
けど、お前も俺とエッチしたかったんやろ?。
…。ぅん。
ぬっちゃ…ぬっちゃ…ぬっちゃ…ぬっちゃ…。
会う前からオメ○汁垂らすエロい女やろが…。
いやゃぁ…陽子はそんなエッチな女違うしぃ…。
けど、実際は夕べ俺とエッチするん想像して一人エッチしたんやろ?
…。ぅん。
少し動きを早める。
ぬっちゅ、ぬっちゅ、ぬっちゅ、ぬっちゅ…。
アアアアアア…。
気持ちいいんか?
アアアアアア、き、気持ち、気持ちいいイイイイ…。
ふと横を見ると陽子が履いてきたショーツが落ちていた。
ショーツの陰部が密着した部分を陽子の口にあてがい変態仮面のようにした。
か、かっちゃん…。
お前の出したオメ○汁綺麗にしいや。
俺はショーツ越しに陽子にキスをする。もちろん、ショーツに舌を付けて舐め回す様にして。
すると、陽子も自身の分泌したオリモノを舌で舐め回す様にしだした。
どうや、陽子。自分のオメ○汁の味は…。
エッチな匂いがして少ししょっぱい。
俺は下半身だけ裸で陽子はスカートをまくり上げて上着とブラをまくり上げて顔には黒のショーツをかぶった状態で結合していた。
こんな状態で約20分位か…。腰を振っていた。
次第に射精したくなってきた。
陽子…。逝ってええか。
いいよ。 今日は大丈夫な日やしさ。
じゃ、お構いなしにいくで。
腰を激しく振りパツンパツンパツンパツン…。ぬっちゃぬっちゃぬっちゃぬっちゃ…。と大きな音がする。
…。陽子、逝くで。
かっちゃん…いいよ、陽子も逝きそう…。
パツンパツンパツンパツンパツンパツン…。
亀頭の先から、ビュクゥビュクゥビュクゥビュクゥビュクゥ…。と大量に放出した。
と同時に陽子にキスをする。
続く。
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