かっちゃん。一緒に入ろっか。
ハハハッ。右側の戸やしな。
うん。
陽子が風呂場に入って行った。
うわぁ~、何これぇ…むっちゃ凄いやん。かっちゃぁぁん。ちょ、ちょ、ちょう来てえや。
どうするんよこれ…。
ここをこうして…。これでOK。
何これぇ…。
高級住宅のお風呂やん。
おかげで、ここと車庫とか一式触って一千三百万ほどかかってん。
なんか、昔行ったホテルみたい。
懐かしい話やねぇ。
陽子がくるっと振り返って抱きついてきた。
かっちゃん…。
思わず陽子にキスした。
そしてキスしたままベッドへ…。
あっあぁ~ん…。かっ、かっちゃぁん…。 お風呂入ってからぁん。
俺は陽子に有無を言わさず唇から耳、首筋とキスしていき右手で乳房を揉んでいた。
ぁぁん…。
もぉ…かっちゃぁん…。お風呂してからって…。
と、言いながらも拒まない陽子。
陽子…。駅で見た時からヤリたかってん…。
えっ…。もぉ…かっちゃんエロいって…。
右手は胸から股間へ…。
ぁっ、アカンって…。かっちゃぁん。
口では拒むが抵抗はない。
ショーツの上から陰裂をなぞると内部はすでに潤っておりヌルヌルした感触でした。
陽子、お前、既に準備できてヌルヌルやん。
いやぁ…。言わんといてぇや。…。
けど、かっちゃんに迎えに来て貰ったときから陽子もかっちゃんとエッチしたかってん…。
お前、電話してきてこっち帰る前に、俺とエッチするって想像してひとりエッチしたん違うけ。
陽子の顔は真っ赤になった。 そして少ししてからコクンと頷いた。
陽子の手をつかみカチカチになったチン○をハーパンの上から握らせた。
ぁぁ…かっちゃん…凄く堅いっ…。
俺は陽子の横に両膝をついて座り陽子の上体を起き上がらせるとハーパン越しにチン○に頬をつけてきた。
かっちゃん…。
ハーパンの上から口でくわえてきた。
陽子、どうしたいんや。チン○舐めたいんか?
陽子は真っ赤な顔で小さくコクンと頷く。
実は2日ほど前から風呂には入ったが亀頭のくびれ部分は洗っていなかったので指でなぞると乳白色のチン粕が薄い幕を張ってるだろう。
俺はSっぽく、
陽子、チン○舐めたいんやな。
ぅん。か、かっちゃん…早く…陽子にさせて…。
なら、チン粕綺麗にしてくれるか。
ぅん。陽子が綺麗にしてあげる…。
ハーパンとトランクスを脱ぐと陽子は潤んだ目をしながら亀頭を口に含んだ。
続く
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