ホテルの話に戻って…。
二人で盛りのついた♂♀の性欲を満たす行為は朝方まで続き知らぬ間に二人とも眠りについていた。
部屋の電話が鳴る。
フロントからで、一緒に来た大学生の人達が帰る準備をして。って伝言があり俺達二人は慌てて身支度を整えた。
部屋を出てガレージに行く途中に二人に追いついた。
俺は大学生の知人に、ホテル代は…。
と聞くと。
パチンコで10万以上勝ったので俺のおごり。と言われて陽子と二人で、ありがとうございます。と礼を言った。
車に乗り、じゃかっちゃん達を送って彼女を送っていくから。と、俺の家(部屋の下)まで送ってもらった。
途中で、かっちゃんの彼女。陽子ちゃんつったっけ?。声大きいしさぁ、俺の彼女が凄いね。あの子って。
けど、○○さんの彼女の声も結構聞こえてましたよ。って返すと陽子と彼女は顔を見合わせて少し赤面していた。
家に着くと時計は朝10時過ぎでした。陽子に、どうする?って聞くて夕方までかっちゃん家に居ていい?と聞くので出掛ける事も無いので陽子を部屋に上げた。
ベッドに横になりテレビを見ていた。
しばらくして睡魔に襲われてきてウトウトと居眠りを。
帰宅して、ハーパンとTシャツに着替えたのだが…。
股間に何やらもぞもぞと感触がある。
ふと、目を覚ますと…。
陽子がこっちを見て、ニャッと笑みを浮かべた。
俺はそのまま陽子に遅いかかる。
上着を捲りブラの上から、胸を揉みそのままブラを上へ捲り上げて乳房に口をつけた。
陽子はヒラヒラスカートだが気にせず俺にまたがり俺の愛撫に身を任せていた。そのまま押し倒してショーツを片足だけ脱がしてクンニすると…。陽子は俺が寝ている間ににシャワーを浴びていたのかボディソープの匂いがする。
俺はハーパンとトランクスを脱ぎ捨てていきり立つちん○を陽子の顔の前に持って行くと、何も言わずに陽子は口に含んだ。
互いに適当な愛撫の後に挿入した。
結合部分からはヌッチャッヌッチャッヌッチャッとちん○が出入りする度に卑猥な音をだす。
んぁぁ、んぁぁ、んぁぁ、んぁぁ…。
入れて数分もしないうちに陽子は、
か、かっちゃん…、逝くよぉ、逝くよぉ、かっちゃん…。
とかなり来ている様子だ。
ょ、陽子…逝くで。
ぅ、ぅ…ん。かっちゃん。
パツンパツンパツンパツンパツンパツン…。
ビュクゥビュクゥ…ビュクゥ…。
陽子にキスした。
かっちゃん…。
続く
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