最初はゆっくり腰を振っていたが次第にペースをあげていく。
結合部分の辺りが当たると、パツンパツンパツンと音がする。
陽子は力無くなすがままされるがままでした。
パツンパツンパツンパツンパツンパツンパツン…。
あああああああっ。
数分間続いた。
亀頭がはちきれそうになり射精感が高ぶってきたので、
ょ、陽子、逝っていいか?って聞くと
あっあっあっあっアアアアアアアア…。
か、かっ、かっちゃん…。いくぅいくぅ…。ょ、陽子いくぅ…。
陽子、逝くで。
ペースを早めていく。
アアアアアアアア…。
頭の中で、陽子の中で逝くのはマズいと思ったので、
んっ、逝く。って瞬間に陽子から、チュバッと抜いた。
二回目にもかかわらす、ビュクゥ、ビュクゥ、ビュクゥ…。
大量の精子が陽子の胸元にはじけとぶ。
陽子は体全体で息をしていた。
はぁはぁはぁはぁ…。
俺も、陽子の肩の上に手をつき、はあ…はぁ、はぁ…はぁ…。と100m全力疾走しゴール直後並みに大きく息をする。
はぁぁぁ…。 と大きく呼吸をして陽子に…。
あぁ…陽子。気持ち良かった
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