あああああああ…か、かっ、かっちゃっぁぁんんん。
いくぅいくぅ…
あああああああ…。
全身にビクビクっと力が入って少しエビ反ってグタァとなる陽子。
もぉ…かっちゃん…。
力が入らない陽子
チン○を口元へ持っていくと、ちゅぽんとくわえて舌でレロレロしてくれた。
俺は陽子の頭を押さえ込み腰を振る。
イラマチオってやつ。
奥の奥まで押し込むと、んえぇ。と噎せていたが、陽子…陽子…気持ちいいよ。って言うと涙目ながらも我慢してくれた。
しばらくして射精したくなってきたので、陽子、出して良いか?って聞くと、首を縦に振るので、リズミカルに腰を振り亀頭に刺激を与えて射精感を高めた。
ジュボッジュボッジュボッジュボッ…。
よ、陽子…逝くで。 コクンと頷く。
ビュクゥ、ビュクゥ、ビュクゥ…。
自ら竿をしごき残汁を口の中に絞りだした。
んあぁ、かっちゃんたくさん出たよ…。口の中がにちゃにちゃ…。
コクンと頷き頭を上に向けて喉をコクンと鳴らす。
陽子は射精した精子を飲んでくれる様になった。
えへっ、ごっくんしたよ。
陽子の額にチュッキスすると喜んでいた。
ベッドの上にアグラをかいた陽子。
再度、陽子を仰向けにして胸を揉み乳首を舐め…。
69体制にして指マンしながらのクリトリスを舐めていくと…。 一分しない内に…。
チン○を口から出して、あぁぁぁぁぁ…。
か、かっ、かっちゃん…いくぅいくぅ…。
と逝ってしまった。
陽子の陰裂の底からは透明な粘りのある液体がトローリトローリと溢れ出して肛門を越してシーツにまで達していた。
陽子、入れるで。
うん。
亀頭を陰裂にあてがいました。
亀頭の半分は埋まっていく。竿を持ち上下に振ると亀頭でクリトリス、尿道口、膣口とグヂュグヂュグヂュグヂュっと刺激を与えた。
あぁ~ん、もぉ…。かっちゃん嫌いや。早く入れてよ…。
亀頭を膣内に入れては抜いて入れては抜いてを繰り返した。それだけでかなりの刺激だろう。
徐々に陽子の子宮目掛けて亀頭を突っ込んでいく。
奥まで押し込み陽子の恥骨と俺の恥骨があたる。(皮膚と陰毛が隙間にあるが)なおも、押し込む様にする。
んあぁぁぁ、ぁぁ…。
少しずつ腰を振ると陽子の陰裂からはヌチュゥヌチュゥヌチュゥヌチュゥと卑猥な音がする。
陽子はアクメに達して力が入らないので人形の様にぐったりしていたが喘ぎ声は大人顔負けだった。
続く
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