うぅ~わ、かっちゃん変態や。陽子の胸揉みよる。
酔いが回ってきて、陽子の胸って柔らかいやん。
かっちゃん酔ってるやん。
程良く回っていた。もぉ~、変態ぃ。
アホ、男はみんな変態や。
なぁ陽子。
ん、何っ?と、俺の方に向いた時に陽子の唇にキスをした。チュッ。
一秒足らずのキス。はっと唇を離した。陽子。
もう一度キスをした。
陽子は拒否しない。唇をモグモグ動かして陽子の唇を挟んだり少し舌を入れてみたり。
お互いの舌先がチロチロっと触り何とも言えない感触。
10秒位経ってすっと離れた。
キスしてもた。
うん…。
再び、キスをする。
唇を挟んだり舌先を絡めたり…。
昼間なら有り得ないシュチエーションが酒に酔っていて、夜に二人きり。
陽子はベンチに横になり体を俺に預ける風に座った。
真夏の夜なので、Tシャツとハーパンなので、勃起した息子は陽子の背中から脇腹に当たっていた。かっちゃん、カチンカチンが背中に当たってる。
陽子を抱き寄せてキスをする。
右手は陽子の乳房を揉んでいる。
かっちゃん
口でしたげよっか。ええんか?
陽子、女の子の日やし触れんから。
うん。
ハーパンとトランクスを下げると陽子はカプッと口に含んだ。
くちゅくちゅくちゅ…。
花火の破裂音より大きい音で聞こえる。
陽子…。
かっちゃん…気持ちいい?。
うん、陽子気持ちいいわ。
くちゅくちゅくちゅくちゅ…。
んあぁ…。
あっ…よ、陽子…。逝ってしまうわ。
陽子は止めようとしない。
俺はたまらずに陽子の口の中へ発射してしまった。
よ、陽子…ごめん。
いいよ。かっちゃん…気持ち良かった?
中に入れるんも気持ちいいけど、今まで体験した事ない位に気持ち良かったわ。
陽子は、口の中の精子をぺっと吐き出すかと思ったが何と飲みこんだ様子で缶酎ハイをゴクゴクと飲み干した。
俺はハーパンとトランクスを上げて陽子を後ろから抱きしめた。
陽子はヒラヒラしたスカートを履いていたので左手で胸を、右手で下着の上から陰部を触る。
と、ショーツ越しにモコモコした生理用品の感触。
やっぱ生理なんや。言うたやろ…女の子の日って。
酔いも手伝い右手をショーツの中に入れようとしたら、
かっちゃん、もぉ~アカンって。
2~3日待ってえや。終わるし。
花火が終わるまで陽子と抱き合いながらキスをした。
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