俺はラッキーと思いながらも眠気に負けてまた寝てしまった。
外の蝉の鳴き声で目覚めた。
時計は3時過ぎ。
左腕に重みを感じた。
大の字で寝ている俺の左側には陽子が丸まって腕をまくらに寝ていた。
俺が少し動いたので陽子も目覚めた様だ。
えへへっ、かっちゃんの腕枕で寝てた…。
すごく嬉しそうな表情の陽子。
なぜか俺は陽子の額にキスをした。
陽子は俺の方に寄って来て、
なぁかっちゃんのエッチってすごく気持ちよかった…。
ホンマに?
うん。
ありがとう。
陽子が俺の唇に優しくキスをした。
うふっ。
はにかんだ表情の陽子。
お返しにキスをした。
あっ、かっちゃん。陽子、生理始まってるしもうアカンで。けど、口でしたげるしな。
ベッドに足を広げて宮の所に背中をもたれかかった状態で陽子に口でしてもらう事に。
ハーパンとトランクスを右足だけ脱ぐ
陽子が両足の間に入ってきた。
8割起ちのチン○をつかみ亀頭を口に含む。
カーテンを開けたので夏の日差しが陽子の口元まで明るくする。
時折、前髪が邪魔になりかきあげる。
耳に髪をかけると顔半分が見える。
じゅじゅじゅ…。チュパッチュパッじゅじゅじゅ…チュパッチュパッ。 舌と唇で亀頭から竿にかけ刺激を与えてくる。
不意に気持ち良さが倍増してきた。
俺の口から、あっ。と声がでる。
よ、陽子…。
逝きそう。
亀頭から口を離して、かっちゃん気持ちいい?
おぉ、陽子…気持ちいいわ。
うん。と亀頭を口に含んでウンと頷く。
あっ陽子。逝くで
不意に逝ってしまう。
若さ故、大量の精子を陽子の口内に射精した。
ひとしきり出し尽くした時に口をすぼめて亀頭から口を離す陽子。
顎を上げて、んあぁ。
と言って喉がコクンと動いた。
ん、んあぁ。
あぁ…。
かっちゃん、気持ちよかった?
口の中がニチャニチャするぅ。
陽子、ジュース飲みいや。
ウン。
そばにあったオレンジジュースを飲む。んあぁ。 ふぅ。
陽子…気持ち良すぎやし。
両足の間にペタンと座った陽子。
かっちゃん…。ピクンピクンしてる。
あっ、先っぽから出てきた。
ティッシュで拭くかと思いきや亀頭に口を付けてチュチュッと吸う。
なぁ男の人ってゴックンて飲んだら嬉しいんやろ。
まぁな。
雑誌に載っててん。
続く。
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