ナガコの手コキをやめさせ、風呂に入った
今度はナガコの後に入った
背中にチンポを押し付けたら「背中に当たってますよ」と
グリグリとしてみた
「いや~ん。なんか変な気分」
ナガコのオッパイを触ってみた
「ダメ~」とか言いながらも拒否らないので、ナガコのマンコも触ってみた
「そこはダメだって~」と言ったが、そのまま触っていたら
「アンアーン」とナガコが言い出した
ナガコの感じてる声を聞いてしまって
俺のブレーキが壊れた
「ベット行こう」
「うん」
自然の流れです
身体も拭かずにベットに
ナガコを押し倒し、キスをした
激しいキスだ
舌と舌を絡めて
激しいキスをした
「アハハハハ」とナガコが笑い出した
「ナニ?」とナガコに聞いた
「そんな顔でキスするだね」
ナガコはキスするとき、目を閉じず、俺の顔を見てたそうで
目を閉じてキスする俺の顔にウケたみたい
ナガコの笑い方って豪快で
コイツが笑うと、みんな楽しい気分になる
でも、この状況でのナガコは笑いは、俺を現実に引き戻した
ナガコは俺の友達
「やっぱ、ヤメとこう」
「うん」
ナガコは布団の中に入った
「なんか急に恥ずかしくなっちゃった」
「今さら」
「友達だからマンコ見せて」
「バカ」とナガコが蹴ってきた
さて、ここで問題が一つ
俺のチンポはタチっぱなしだ
「いつまでタッてるの?」とナガコに指摘された
「これはヌカないとおさまらないよ」
「じゃ一人でしたら(笑)見ててあげる(笑)」
ナガコに見られながらオナニーした
そして、二人でベットに寝て、朝になりホテルを出た
まだ雪は残っていたが、峠は越したみたい
昨日の事には触れずに
「じゃまたね」
「またな」
といつも通りに別れた
俺とナガコは、これからも友達だ(完)
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