楽しかった夏休みも終わり、学校中心の生活が始まると、運動会などの準備や練習で放課後は忙しかった。
だから、平日は無理なので土、日曜日に通いました。
シール集めは、親に見付からない様に、机の引き出しの奥に隠してて、新しいシールを買うと、教室で見せ合っこしていました。
行事とか倶楽部にも入り、休みも忙しくにり、駄菓子屋さんに行く回数も減りました。
でも一番の理由は、毎週末の倶楽部活動からの帰りの買い食いでした。
ジュースとお菓子を買うと、駄菓子屋さんでの予算が足りなかったのです。
それでも、美里ちゃんに誘われると断れ無くて、駄菓子屋さんでは少しだけ買って、高いシール等は我慢していました。
四年生になり、駄菓子屋さんに行くのは、月に1、2回位に減っていました。
梅雨の真っ最中の休みの午前の事でした。
本屋さんに行くと、駄菓子屋さんの車が駐車場に止まってい居るのを見つけました。
近付くと、運転席にはおじさんが居て、傘をさした私に気付くと声を掛けてきました。
「久しぶりだねぇ」と笑いながら言われ「うん、行事とかで忙しくて」とごまかして言いました。
「昨日、可愛いシールが入ったから見においでよ」と誘われたけど、今はノートを買うだけのお金しか持っていなかった。
でもおじさんが、問屋さんに「今一番人気のシールなんです」と勧められ仕入れて来たそうです。
甘い誘惑に誘われ、お店に帰るおじさんの車の助手席に乗りました。
店に着くと、カーテンが閉められ、お休み、の紐にぶら下がった看板が、風で揺れていました。
車庫に入れた車から降りて、裏口から家に入るとお婆ちゃんは留守でした。
おじさんに聞いたら「体調を壊して、入院中なんだ」と言われ、「大丈夫なのかなぁ?」と心配で聞いたら「うん、しばらくは退院は無理みたいでね」といつも明るいおじさんが悲しそうな顔になってしまった。
「そうだ、そうだ」と立ち上がり、お店から箱を持って来て「可愛いだろぅ」 と箱のフタを開けて見せてくれた。
すぐに箱の中身に釘付けになっていました。
でももう値札が貼ってあり、明日には売れちゃうんだろうなと名残惜しくフタを閉めました。
「あれ、気に入ったの無かったかい」と聞かれ正直に「今は、ノートを買うだけのお金しか無いの」と応えたら、しばらくおじさんは考えていたみたいだったけど、箱をお店に返して来て、代わりに冷蔵庫からジュースとバナナを持って来て渡されました。
シールの事で頭は一杯でしたが、バナナを食べながら諦める事にしました。
おじさんと、学校の事や今流行ってる物の事や、友達の話をしました。
おじさんが立ち上がり「どっこらしょ」と私の真後ろに座ると「里子ちゃんは、優しい子だね」と腕をお腹に回すと、おじさんの胡座の上に座らされ「婆ちゃんの事心配してくれありがとぅ」と言いながら、Tシャツの上からお腹を撫でられた。
その日は蒸し暑く、上はTシャツ一枚で、おじさんの手は、少し腫れた様な乳首を集中的に触ってて、むず痒いだけでした。
でも、半パンのウエストの所から手を入れて、そのままショーツの中にも入ってきました。
両足をおじさんの膝に架ける様に開かれて、手の平が股間を被う様にされると、前後に動かし始めると、恥ずかしいけど、気持ち良さが増して来ていました。
前から自分でも触ってたけど、触って貰うのが一番気持ち良いのは判っていました。
でも、一番感じる場所におじさんの指が刺激を送り込むと、脚の指先を伸ばして仕舞う位の快感がお腹の奥の方から沸き上がってきて我慢でき無かった。
胡座ね上から降ろされると、半パン、ショーツと脱がされ、Tシャツも脱がされてしまい、裸にされてしまいましたが、少しだけ涼しくなりました。
おじさんも上のシャツとランニングを脱ぎはじめ、ブカブカのブリーフだけになり、添い寝する様なかんじで私の横に寝転んできて、手は、真ったいらな胸のポチッ、と出っ張った濃い肌色の乳首をクルクルと指先で転がし始めると、私の太ももに固い物が擦り付ける様に動いてました。
乳首からてが離れると、股間をこじ開けられ割れ目に指が添えられました。
グニュ、グニュと割れ目の奥を擦り上げる様に上下に動きながら、お尻の穴に指が少しだけ入ると「チカラを抜いて」と言われたけど、普段どうりにしてたのでそのままでいました。
おじさんがモゾモゾと動き出し、私の開かれた股間に顔を埋めてきて、口がベチャッ、と割れ目を被う様にしていました。
体を起こし、両腕で体を支えながら、おじさんの様子を眺めていました。
どうしておじさんは、汚い所を平気で舐められるのかと不思議だったけど、気持ちが良いから聞かないでいました。
少しづつ、お尻じゃあない方の穴に、指を入れて来ると「痛くない、平気?」と聞かれたので「うん、平気だよ」と応えると、更に奥に入ってくる感触がお腹の奥に感じました。
いきなり起き上がると、よっ、と抱き上げられ隣の部屋に行くと、姿見の大きな鏡の前に降ろされました。
鏡に写し出された自分の全裸の姿を見たら、恥ずかしい気持ちが一杯になってしまいました。
おじさんが私を、赤ちゃんがシーシーとオシッコする時の様な抱っこで、鏡に近付くと両足が開かれた股間の中心の割れ目の中身がテカテカピンク色に光ってて「里子ちゃんの可愛い割れ目が全部見えてるよ」て言われ、更に近付くとお尻の穴や、前の穴も少し開いてて、恥ずかしさが一杯でした。
下に降ろされ「おじさんのここ、手当してくれない」と、ツンと突っ張ったブリーフを指差すと、私にそれを突き付けてきました。
恐る恐るブリーフの上から触ると、固い感触の物が指に触れました。
ブリーフのウエストのゴムの所に両手を掛け、下に引き下ろすと、中からビョォ~ッ、感じで飛び出したのでビックリしました。
お父さんや叔父さん達のおチンチンとは、想像もつかない位の形でスリコギ、みたいになってた。
右手で握ってみたら、指が届かない位太いし、何より赤黒くて反り返ってるし、何でおじさんのおチンチンはこんな形をしてるのかが不思議だった。
おじさんが、握ってる私の手の上から握る様に手を被せて、前後に動かし始めたら、先の割れてる所から透明な液体が少し滲み出てきました。
オシッコかなぁ?と見てたら、トロトロと流れ出して先っぽが揺れる度に、糸を引きながら畳の上に垂れたり、私のお腹に飛び散ってて指先で触ったら、ヌルヌルの液体で、私の割れ目の中で湿ってる液体と同じ様にヌルヌルでした。
「里子ちゃん、お願いだから、お口で吸い取って」と言われたが「オシッコみたいなのが出てて汚い」と嫌がったんですが「ほれ、これなら綺麗でしょ」と畳に落ちてたおじさんのランニングでササッ、と拭き取ると顔に近付けられ「出来たら、シールを一枚上げるから、お願い」と交換条件を出されたが、シールの魅力に負け目を閉じ、握ったままのおチンチンに唇を付けると、さきイカ、みたいな匂いが鼻先にひろがり、口の中は少し塩っぱい感じで、我慢して舌先でペロペロしていました。
「もう、いいよ」と言われてホッとしましたが、そのまま後ろにゆっくり倒され、脚の間におじさんがが割って入り、おチンチンを押し付けているのが見えました。少し起こした体勢で眺めてると、おチンチンで皮の被ったお豆をグリグリしたり、割れ目を上下に動かしてるのが判りました。
動きが止まり、穴の入り口に押し付けられ、ニュルと先が少し入った感じがしたら、グリュ、グリュと中に流れ込む感じがして、オシッコを出したんだ!と思いました。
えぇ~っ、と思いおじさんが離れたので、股にを伸ばすと、ドロドロの液体が手に付き、手の平ですくってみたら、白っぽい、ネバネバの液体で一杯でした。
おじさんのランニングで拭いてくれて「シャワーを浴びておいで」言われ、ヌルヌルで気持ち悪いお股を洗いにお風呂場に急ぎました。
スイッチを入れ、お股を覗くと、内股に伝って流れてて、指で開いて見たら、中は赤くなってて、穴からはまだ床に滴り落ちてた。
指を入れると中は、ヌルヌルで一杯だったので、シャワーを当てながら指を入れて洗ってたら、皮の中から顔を出してるピンク色の小さなお豆が顔を出してた。
身仕度を整え終わると「好きなの一枚上げるね」と箱を差し出された。
約束通りシールを手に入れて、満足でした。
気持ち良い思いをした上に、欲しかったシールもタダで貰えて、ラッキーとしか考えていませんでした。
本屋さんの駐車場まで送ってもらって、ノートを買って家に帰ってから、じっくりとシールを眺めて満足していました。
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