おじさんは、ゆっくりと私はお布団の上に寝かされました。
「暑いねぇ」とおじさんは、自分の服を脱ぎはじめ、ブカブカの白いブリーフ一枚になりました。
少しだけ前の所が盛り上がってて「じゃあ、はじめるよ」と言いながら私の服を脱がしはじめました。
でも、寝たままだと脱がし難いみたいで「ちょっと立って」と腕を引っ張られ、上半身を起こされました。
あっ、と言う間にショーツ一枚にされて「里子ちゃんが良い子で我慢出来たら、ビーズは必ず上げるからね」と優しく微笑まれ「うん」とその後の激痛の事など、知る訳も無く返事をしていました。
ショーツの上から人差し指で、ぐいっ、と割れ目の溝に突き立てる様に動き始め、ショーツが段々割れ目に食い込んで、一本の溝の様に成ってて、胸がドキドキし始めました。
暑さのせいか、頭がぼぉーとしてきて、おじさんはの肩に両腕を付くと、スルッとショーツを脱がされて、人差し指にツバを乗っけると、また割れ目に這わせてヌルヌルと割れ目の中を動かしてて、ヌルッと少しだけ中に入って来たりしてた。
ゆっくりとお布団に寝かされて、膝を折り曲げられ、ぐいっと股を開かれました。
隠す物が無くて、おじさんはに割れ目を舐められてるのが、ハッキリ見えてて凄くいやらしく見えた。
触る位なら分かるけど、オシッコの出る汚い場所なのに、大人の男の人は平気なんだなぁ、と前から不思議でした。
私は、舐められて気持ちいいけど、舐めてるおじさんは気持ちいい訳じゃあ無いのに、と思っていました。
割れ目の一番上の突起を、おじさんが吸いはじめると指も中に入ってきました。
「まだ、少し狭いな」てゆっくりと奥の方に入ってきて、中で指を回転させたり、グニグニと中で動くの判り、不思議で変な感じでした。
「自分で、脚持ってて」と言われ、両腕で膝の裏を持つと、お尻の穴の方まで見える位になってしまいました。
おじさんは、その体勢になるのを知ってて、入り口に舌を尖らせてペロペロと脚の間で見えていました。
顔は汗がいっぱい出てて、ポタポタと私の体に落ちてて、腕が疲れた始めたので「おじさん、疲れた」と言うと、起こしたおじさんの口のまわりは、汗と唾液が混じったのか、びっしょり濡れてた。
「ゴメン、ゴメン、もう離して良いよ」と言われ、ゆっくり離すと、今度は覆いかぶされ様な体勢で、胸の尖んがりを舐めたり、カポッ、と膨らんだ乳輪全体を口の中に吸い込んだりして、赤ちゃんみたいにしてた。
「よし、もう良いかな」とまた指で中を確かめる様に、グリグリしてて、余ってた枕を私のお尻の下に置き脚を目一杯開かれました。
立ち上がってブリーフを脱いだ時、おチンチンは大きくなってた。
おじさんが戸棚にあった、透明のボトルを取って来ると、おチンチンがブランブランしてて面白かった。
私は、おじさんの動きを目で追っていました。
ボトルの中身を手の平に取ると、それをおチンチンに塗り付けると、タラリ、と糸を引きながら、垂れて落ちてました。
もう一度取ると、今度は私の割れ目に塗り、ボトルの細いオレンジ色の先が少し中に入ると、ブチュ、ブチュ、と音がしました。
「じゃあ、入れるから我慢だよ」と言うと、両脚がおじさんの腰の幅に広がり、入り口がグイッとして、ヌルリッ、とした感触がして、「フンッ」と同時に更に脚が広がり、おじさんが倒れ込むと一気に痛みが沸き上がり「痛いーっ」と大きな声で叫んでいました。
例え様の無い、生まれて初めての痛さにおじさんの体から逃げ様としたけど、全然動ける状態で無いし、おじさんが入ってる所が痛くて、無理に動くと入り口が裂けると思いました。
「さすがに、キチキチで狭いな」と肩をガッチリ押さえられ、おじさんのお尻が少し持ち上がったから、やっと終わる、と思ったら違っててまた、グイッ、と中に押し込まれ、痛みが増して、涙が溢れて止まらなかった。
こんなに痛いとは思わなかった。
舐められたり、触られてる方が何十倍も何百倍も良かった。
もう、痛さを忘れる為、貰えるビーズの事を考えたり、学級のお楽しみ会の事を考えたりして、気を紛らわせていました。
ゆっくりだけど、出たり、入ったりする度に、「フゥン、フゥン」と息が荒い、腕立て伏せみたいな体勢のおじさんの顔から、汗が沢山私の顔や胸に落ちてた。
「里子ちゃは、もう生理あるの」と聞かれ、首を横に振るのが精一杯でした。
おじさんが動く度に「いた、いた、痛い」と繰り返すだけでした。
「よし、もう終るからね」と言うと「出すよ」と言うとやっと動きが止まりました。
覆いかぶさったおじさんは、息を整えると私から離れると明かりを点けたら、この前見た美里ちゃんと同じで、ダラリとしたおじさんのおチンチンは赤く染まってた。
ジンジンとしてる股間に、中から割れ目を伝って、お尻の下に流れてる感じがしていました。
腰が怠かったので、枕を取ると白い枕カバーは、真っ赤な血とおじさんが出した液体で大きな染みになってて、また、お布団の上に大の字になって寝転がりました。
朝早く起きたせいか、眠くなってて、おじさんに濡れたタオルで体を拭かれてる間に眠ってしまいました。
目を覚まして気が付くと、またおじさんが入れようとしてたので「二回目だから、ビーズも二倍だよ」て言ったら「良いよ、二倍でも、三倍でも」と言うとグイッ、と入ってきて「痛い」と言ってるのに、構わないでドンドン奥に入ってきて「半分しか入ってないから、ビーズも半分だな」と意地悪を言われた。
触らされると、本当にその位でしたが「約束だからね」と言うと「分かってるよ」と言うと、動き始めると、グチュ、グチュ、と変な音が動く度にしてて、いやらしい感じがしてた。
結局、また中に出されてしまい、終わったのが十二時を過ぎてて、シャワーを借りて、慌てて身仕度を整えると、ゆっくりとビーズの品定めをしてたら「また欲しいのが有ったら、バイトに来なよ」と言いながら、胸を触ったり、ショーツの中に手を入れて触ってきてたけど、私はビーズを選ぶのに一生懸命でした。
約束通り、好きなのを四個選んで、袋に入れると、まだ私の体を触ってるおじさんに「家の近くまで送って」と甘える様に言ったら、渋々と腕を抜き取ると「仕方ないなぁ」と言いながらも、少し嬉しそうにしてた。
ワゴン車に自転車を積み込み、色々な話をしながら帰ったけど、おじさんはエッチな話をしょうとしてた。
最後に口止め料の五百円も貰っちゃいました。
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