小百合の背後から、チンポを擦りつけ入れようと試みたがなかなか上手くい
かなかった。
「きよとのちんちん、皮剥かないとだめなんじゃない?」
そう言いながら小百合はちんぽの皮を、グイと指で一気に押し下げピンク亀
頭が露わになってしまった。
「なにすんだよ!いって~。どうすんだよ元に戻んなくなっちゃったよ」
泣きそうになっている俺を横目に、「これできよとも大人のちんちんみたい
になったね。これだったら入れられんじゃな~い」なんて、笑ってるし
俺はやっとの思いで、元の状態にすると「もう、こんな遊びやらね~」って
言い捨てて、家に帰ってしまった。
夏休みも残り少なくなった頃、今まで口もきかなかった小百合と仲直りしよ
うと、小百合の家に行くと、お盆休みをずらして従妹たちが来ていた。
「おばさん、こんにちは」
「きよとくん、大きくなったわね。どの位あるの」なんて、良く久しぶりに
会った時の会話をしながら、二階の方を気にしていると「小百合ちゃんなら
上でたかしと遊んでるから、行ってみれば」
「あ、じゃおじゃましま~す」俺は、久しぶりに会う小百合を驚かそうと思
い、そ~っと階段を上り小百合の部屋の襖の隙間からそっと中の様子を窺っ
た。すると隙間から見えた光景に俺は嫉妬した。たかしくんが小百合のまん
こ舐めてる!小百合の奴嬉しそうな顔してるし。今度は小百合がたかしくん
のちんぽ咥えてる!中1のたかしくんのチンポは、皮も剥けてかなりでかく
見えた。その時、階段を上る音とともにおばさんの声がした。「スイカ切っ
たからたべなさ~い」中の二人も慌てただろうが俺も慌てた。
とっさに、階段の中ごろまで下りて行き「俺、もっていきま~す。」と行く
手をさえぎってお盆を受け取った。
小百合の部屋にスイカを持って、「スイカ、めさがれ~」とふざけて入った
ものの、どこに目をやったらいいのやら、めが泳いでしまってかなり不自然
な状況だ。「久しぶり。何きょろきょろしてんの?あの本ならないよ。お父
さんのだから。えっ!まさか・・見た・・?今の・・・」するとたかしくん
が、「ちわっす。見ちゃった?じゃしょうがないな。いいこと教えてやるか
ら内緒にしてくれな。きよとはオナニーって知ってる?」
「おなにい?」
「ちんこ弄ってるとだんだん気持がよくなって、せいしがでるんだ。そん時
がすっげ~気持いいんだぜ」
「ふ~ん。で、どうやんの?」
すると、小百合が「ちんちん、シュシュシュってこすってるとピュピュピュ
ーってすごい飛ぶんだよ。昨日お風呂で見たんだ」
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