「じゃ、見せてあげる。ほら、ここんとこだよ、ここ。」
小百合は、まんこを広げてある1点を指差した。
「あ、ほんとだ。なんか穴があるぜ。」
俺は人差し指を、穴に突っ込んだ。
「うわっ。ビックリするでしょ。痛いしもお~」
その時、俺の指を小百合の穴は、押し出そうとも、咥え込もうともとれる、
強い収縮で締め付けていた。
「お、おい。ギュって絞まったぜ。」
「私なにもしてないよ~。いいから早く指とってよ。」
その言葉に、俺はいたずら心が湧きあがってきていた。
「よ~し。じゃとる代わりに、今度はエロ本みたいにちんぽ入れてみよう
ぜ」そう言うと俺は小百合を馬跳びの格好にさせ、後ろからちんぽをこすり
つけた。
※元投稿はこちら >>