読んでくれてありがとうございます。
このところ変わったことはなかったのですが、応援の声にちょっと調子に乗
りすぎて・・・今、嫌な汗をかいています。
マキが怪我をして3週間。
ようやく包帯も取れ、普通にお風呂に入れるようになった。
先週までは手にビニールをして入ってけど、何かをかこつけてマキと一緒に
お風呂に入ってました。
マキんちで。
「いいよ、自分でできるし・・・」マキはずっと嫌がってました。
『頭洗ってやるって。マキんち、夜誰もおらんのやろ?』
「千鶴(妹)、おるもん・・・」
マキのお母さんがコンビニで仕事するようになって、1時近くまでマキは妹
のちーちゃんとふたりきり。
ぶっそうだからといって、僕はちょっとでも顔を出すようにしてた。
「あ・・・ダメだって。聞こえる」
僕もさすがにちーちゃんの近くでマキといちゃついたりはしなかったが、た
まに洗い物をしているマキの後ろに回ってはキスをしたり、
服の上からそっと胸を触ったりした。
毎日顔を出しているうちに妹のちーちゃんとも仲がよくなり、一緒にTVみ
たり話す機会が多くなった。
「先輩とお姉ちゃんしてるとこ、チカ見たって・・・マジで?」
ちーちゃんは地味でおとなしいマキと違ってかなりはっきり物言う子だ。
『うるせぇよ。ちーちゃんも彼氏おるんやろ?このまえ一緒におるとこみた
よ』
「あれ、ユミの彼氏やよ。あたしまだ誰ともつきあったことないし。まだ処
女だもん、先輩みる?」そういってケタケタ笑ってた。
こんな感じな子なのでマキと一緒にお風呂に入るときに、
『おまえも入る?』
「うん・・・ってなんでや!」と漫才してた。
マキの手も治ったのでお風呂に入るのも当面なしってことで、少しのぼせな
がらもイチャイチャしてました。
狭い浴室でマキに口でしてもらってると、浴室のドアの向こうに手を洗って
いるちーちゃんの影が見えた。
するといきなりドアがガチャと開けられ、マキがびっくりして咥えていたも
のを吐き出した。
「うわっ・・・や~らしい・・・なにしとんの?」
勃起しているのを見られた。
「バカ、開けんな!」マキがちーちゃんに怒鳴る。そしてドアをけっとば
す。
「いてっ・・・そんなに怒んなくたっていいじゃん。なんだよ自分ばっ
か・・・」
そういうとちーちゃんは怒って戻っていった。
「・・・ここじゃ嫌。Tちゃんとこじゃダメ?ね?」
泡立てた腕でマキの股を洗っていると、耳元でささやいてきた。
それから風呂上りに僕の部屋へ
ベッドに腰掛けたマキのワンピースをめくると何もつけてない。
「・・・Tちゃんの変態!」
どうせ脱ぐだろ?とわざと何もつけさせなかった。
Hだ変態だと罵るマキのスカートの中に頭を入れて、ボディソープの匂いの
する陰毛に鼻を押し当てた。
ちょうど生理も終わってマキの味を堪能するのは久しぶり・・・
「こんなん恥ずかしい・・・あ、イクっ・・・」
マキがイッても何度も何度も指を舌で攻めた。
途中で息苦しくなって、ワンピースを捲り上げると逆に茶巾づつみにしてマ
キの胸から下を丸裸。
顔と両手は裏返したワンピースの中に納まっている。
視界を塞がれたのが興奮するのか、マキは何度も痙攣してお尻に引いたバス
タオルがぐっしょりになった。
「ダメ!でちゃう。やあぁ!」
おしっこではないと思うんだけど、それでもすごい量だった。
そのまま乳房に指を食い込ませて、漏らしたみたいになったオマンコの中へ
入った。
「やだ~こんなのいやだよ・・・」
マキが腰をイヤイヤと逃げるようにくねらせる。
いじめるのも満足したので、ワンピースをはさんでいるマットをずらしてマ
キを自由にした。
深呼吸するマキ。最近ちょっとはマシになったけど、風呂上りなので眉がち
ょっとしかない微妙なすっぴん・・・
ちょっと泣いてたようだ。
「あ・・・やっぱりつけてない。ダメだよ」
だいぶまえからマキがコンドームをつけてくれるようになった。
ずいぶん前に失敗して中だししたとき、少しだけ生理が遅れ、それ以来マキ
がつけてくれるようになった。
それでも「Tちゃん、やっぱり出したい?赤ちゃんできちゃうよ?あたしは
いいよ?」と言ってくれるのが可愛い。
マキがこうやって挑発してくるのがお約束。
毛布の中でどんどんふくよかになってくるマキの肉布団が覆いかぶさってく
る。
「あたしの気持ちいい?ホントに?」
いつも確認しながら、膣の中をキュッキュッと意識的に締めてくる。
美樹とはまた違う肉感的な身体に酔っていました。
時計も見ると12時半近くで、けっこうギリギリ。
マキをうちまで送って、近くの自販機でジュースを買ってるとちーちゃんと
お母さんが一緒に来るのが見えた。
お迎えにいってたようだ。
「こんばんは」マキのお母さんが挨拶してきた。
僕は会釈するとちーちゃんが
「先輩、一緒じゃないの~?」とか意地悪っぽく言って、腕にしがみついて
来た。
僕は相当ギクっとしたが、マキのお母さんは何にも言わず微笑んで、アパー
トの階段へ向かった。
残されたちーちゃんは僕のジュースを取り上げて、一口飲んだ。
「ん・・・」ちーちゃんが唇を尖らせてくる。やっぱり、今日も?
おととい、ほんの出来心でちーちゃんと唇を重ねてしまった。ごく軽
く・・・ふざけただけのつもりだったけど。
僕は振り返ってお母さんを確認し、一瞬だけ顔をあわせた。慌てたので歯が
ガチっとぶつかった。
「いってぇ・・・歯、当たった」それでもちーちゃんは満足そうな顔をする
と走って帰っていた。
ちーちゃんは可愛いけど・・・今、僕は後悔と不安でいっぱいです。
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