昨日はマキが来てて返事かけませんでした、すいません。
結婚は・・・なんかしないような気もしますが、今もほぼ3日に一度はマキはうちに来てます。
続きです。
薄い夏蒲団の中で向かい合ってマキがくすくす笑っていた。
「こんな時間にドキドキする・・・」
『バカ、ちょっとだけだぞ。』
そんなに時間はなく2時間もすれば、誰かが起き出して来るかも・・・
「あたし、ぜんぜん眠くないよ。Tちゃんは眠い?」
興奮してるせいかな、ぜんぜん眠れそうにない。
『なぁ、マキ・・・オレのこと好きだったんか?』
「え?・・・うん・・・」
『そう?全然そんな感じしなかったな。しゃべったのもすごいひさしぶりだしな?』
「うん。だから最初イヤだった・・・Tちゃんに絶対エッチなことされると思ってた」
『もしかして好きな人、他におったんか?」
「いなかったけど・・・ちょっとSがかっこういいかな~ってぐらいで」
Sは仲がいいライバル。僕が好きな美樹もSが好きだった。
『ふ~~ん・・・そっか・・・ごめんな、無理やりして』
「ホントに好きな人いなかったんだよ? だからTちゃん好きって言ってくれて嬉しかった・・・」
『バカ。だってあれ、おまえがオレのこと好きっていうから・・・』
「うん、なんかすごい好きになっちゃったの・・・エッチしたらもっと好きになるかなぁ・・・思って・・・。
だからうちじゃなくてちゃんとしたところでバージンあげたかったの」
『うちにお父さんいたんじゃ?』
「ううん・・・ごめんね、うそついて。おうち汚いからイヤだったし・・・」
マキの家は一戸が2階建てになっている市営アパートだったので、なんとなく気持ちはわかった。
『いいよ、ア○ネけっこうよかったな。また行こうな』「・・・うん」
マキとゆっくりキスをする。ん・・・??
『うぇ・・・なんか、変な味する』
「アレだよ、さっき出したやつ。うふふ」とマキが笑う。
キスはいいや・・・寝巻きワンピースの上からお尻のあたりを揉む。
ん?・・・なんか生っぽい・・・生地が薄いせいか?
マキを仰向けにして、ワンピースをまくりあげる。
「やん・・・」股間のあたりを抑え付けるマキ。
照明をつけて明るくするとマキの両脚を担いで無理やり捲り上げると、目の前に黒々した陰毛と、ピンクというより赤くなった肉の穴がパクパクと動いているのがわかる。
「さっき脱いじゃった。へへへ・・・」照れくさそうに笑う、マキ。
『やりすぎかな・・・ちょっと腫れてる。穴も開きぱなしだ』親指を膣口を拡げ、数時間前に開通させたばかりの穴を見る。
「今日、いっぱいしたからオマンコ痛くなっちゃった・・・おなかも痛いし・・・生理かも」
『なんかオレもキンタマちょっと痛いかも。出しすぎ?』
「けど、また大きくなってる・・・」マキがちらっとこっちを見る。
『なんかビンビンすぎて痛いんだよ・・・やばくね??何度でもできそう』
ワンピースを首までめくり上げる。下には何も着ていないのでほとんど全裸。
『なんかエロいね。・・全部脱ぐか?』「えぇー?見つかったらやばくない?」
いや・・・もう十分やばい。
マキのおなかや乳房、乳首に何度もキスし、強く吸ってみる。
一瞬だけ赤くなるが跡はすぐ消える。
「くすぐったい~・・・」
『キスマークって残らんね。』
「首とか胸元じゃない?」
首を思いっきり吸うと、少しアザっぽくなった。「やだーばれちゃうよ。うふふ」
マキの膝を開くと、マキは自分から両手で割れ目を拡げた。
パックリと割れたビラビラの中に先っぽをいれると、ゆっくり根元まで挿入した。
もうずっと昔からこんなことやってたみたいにピッタリだった。
マキは濡れやすいのか繋がっているところがすぐにヌルヌルになり、腰を動かすとクチュクチュと音が立つ。
『痛くないか?』「うん・・・大丈夫・・・Tちゃんも痛くない?」
『さっきのと、今のどっちがいい?』「え~・・・今のほうが好き。Tちゃんの顔見えるし・・・」
僕は上着のパジャマを脱ぎ捨てると、マキも全裸にしようとワンピースの頭を抜いた。
なんかバンザイしたまま首だけ脱げたけど、ひっかかって脱げなくなった。
「や~ん、動けないこれ・・・無理やりされてるみたい・・・」
『感じるか?』マキの無様な姿を見て笑った。
「やだ~怖いよ・・・」動けないマキに欲情して、腰の突きを深くする。
「ダメ~やだ~これ・・・脱がしてよぉ・・・・ああぁん・・・」
マキの中から出入りしてるのを見ると、頭がクラクラするほど興奮する。
あんなに出したのにもう射精感が来た。
気を紛らわせうろため、マキをからかった。
『そういやパンツはどこやった?』「え!?どっか布団のその辺に・・・」
『忘れずに持って帰れよ、クサパン』
「・・・ひどーい・・・Tちゃんが汚したくせに・・・」
『今もグチョグチョだぜ。こんなんで感じてるのか?マキってやっぱMだな』
「違うよ~TちゃんがドSなんだよ」
『そうだよ。だからこんなことするよ。』マキも剥き出しになったお豆を親指で直に撫ぜる。
「いいぃ!? ダメだよ・・・頭おかしくなる」
挿入したまま動きを一旦止め、さっきよりかは優しくクリトリスを撫ぜる。
マキの弱い乳首もつまむ。
「しんじゃうよぉ・・・まだ慣れてないから無理だよぉ・・・」
マキが自分から腰を使い始めた。
「我慢できない・・・声出ちゃう・・・」あんあんと少しずつ声を漏らし始めた。
『ダメだって。見つかっちまうよ』「だって・・・無理なんだもん」
『バレたらどうする?』「え~・・・・やばいよ。絶対にあえなくなっちゃう」
『休みの日にこっそり会いにくればいいのに・・』「やだ・・・毎日会いたいもん!」
『学校で会えるじゃん』「だってTちゃん、学校だと無視すんじゃん。いつも部活の女と一緒だし・・・」
『しょうがないじゃん、吹奏楽部オレしか男いねーもん。夜また来いよ』
「・・・だってセフレじゃん、そんなの・・・」マキが不自由な両手で僕を押して、中のチンポを抜いた。
「・・・彼女じゃダメ?」正座してマキが聞いてくる。
『マキのこと、好きだけど・・・』その先を言えなかった。まだ頭の中の美樹を振り切れなかった。
そんな僕を見てマキがうつむく。
「初めてだったのに・・・みんなあげたのに・・・Tちゃんひどいよ・・・」
僕は何もいえず黙っていた。
マキの顔がゆがんで涙がポロポロとこぼれる。
「・・・やだぁ・・・Tちゃん、捨てないで。 あたしブスだけど・・・なんでも聞くから・・」
『おい、マキ・・・大丈夫だって』
「ごめんね、ごめんね・・・もう怒ったりしないから、なんでもしてあげるから、嫌いにならないで」
引きちぎるように両手に絡んだ服を脱ぎ捨て全裸になると、少し萎えかけた僕のチンポを乱暴にしごくと口に咥える。
「えっえっ・・・おぉ・・・おぇ・・」まだ涙が止まらず、奥まで飲み込んでえづいていた。
さすがに胸が痛かった。
『マキ、オレのものになれ』
「・・・そんなの身体だけでしょ?」涙と鼻水でグシャグショになってマキが顔を上げた。
『まだこうなったばっかりだろ?おまえだってまだなんにもオレのこと知らんだろ?』
マキを仰向けに押し倒すと、ふたたびひとつになった。
腰を大きく動かす。「あぁん・・・だってこんなことしてるのに・・・Tちゃんの彼女じゃないんでしょ?」
「ずるいよ・・・あたしはTちゃん大好きなのに・・・愛してるのに」
『オレもマキが好きだって。嘘じゃないぞ。けど、美樹も好きなんだよ』
「・・・あたしはTちゃんだけだもん・・・バカ」それでもグチョグチョと交じり合う。
『もっともっとオレのものになれ。絶対、捨てたりしないから。毎日でもいいから来いよ』
「うん・・・もっとあたしを好きになって。なんでもしてあげるから・・・このまま出して」
マキが足を絡めてきた。
『おい、やばいって。ダメだって』
「いいの・・・Tちゃんの女になるから・・・いつだっていいよ」
僕はついにマキの誘惑に勝てなかった。
開いたばかりの未熟な膣肉の感触ですら、ついさっきまで童貞だった僕には抗えないぐらい魅力的だった。
昨日から4回目、そしてさらにもう一回してほとんど水しか出てない精液だったけどマキの中へ注いだ。
「出てる?・・・ちょっとわかんないね?えへへ・・・やっぱり怖いけど嬉しい」
外はもうとっくに日が昇り、早朝とはいえ人通りがそこそこあった。
寝巻きのマキと私服の僕はかなり近所の目が気になったけど、こそこそとマキの家へ。
マキが玄関を回す。まだ鍵が掛かっていた。
「大丈夫みたい。じゃ、またね・・・学校で」
『おう、超眠いよ・・・』
「Tちゃん・・あ、あの・・・パンツは?」
『預かっておくから。 また次のときに返すよ』僕はそういってマキの目のまえでクサパンを嗅いだ。
長くなりましたが、ありがとうございました。
2年前の出来事ですがマキとは今も続いています。
またその間の出来事も書いていこうと思います。
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